iPhoneの機能を使えば浮気調査できる!おすすめアプリも紹介

iPhoneの機能を使えば浮気調査できる!おすすめアプリも紹介

iPhoneには便利な機能が備わっており、特徴を上手く利用すれば浮気調査も可能です。

しかし、iPhoneに詳しくない方は操作が難しく、感じる方もいるでしょう。

操作を把握すれば、パートナーの行動履歴や位置情報を把握できるため、浮気調査をする際に便利です。

本記事では浮気調査に役立つiPhoneの機能と、操作方法を詳しく解説します。

iPhoneにインストールできて、浮気調査に使えるアプリもご紹介するのでぜひ、自分で浮気調査する際に役立ててください。

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目次

浮気調査に役立つiPhoneの7つの機能と使い方

iPhoneには浮気調査に役立つさまざまな機能が備わっています。

この章では簡単に使える機能を7選してご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

iPhoneで行動履歴をチェック

iPhoneには「利用頻度の高い場所」がわかる機能も備わっており過去50日程度、訪れた場所の履歴が記録されます。

記録には日時も記されているため、パートナーがいつどこに訪れたかわかります。

ただし、機能がオフになっている場合は、行動履歴の確認ができません。

iPhoneの初期設定ではオンの状態なため、オフになっている場合はあとから設定し直したと考えられます。

設定の中で「位置情報サービス」がオフになっていたら、以下の手順でオンに設定して行動履歴を確認しましょう。

  1. ホーム画面から「設定」を選択
  2. 「プライバシーとセキュリティ」を選択
  3. 「位置情報サービス」がオンになっているか確認→オフになっていたらオンに設定
  4. オンになっていたら「システムサービス」を選択
  5. 「利用頻度の高い場所」を選択→ロックがかかっている場合は解除
  6. 「履歴」の項目を選択すると詳細が表示されます

「利用頻度の高い場所」を選択してロックがかかっている場合は、パスコードの入力が必要です。

パスコードがわかる際は入力して確認しましょう。

「iPhoneを探す」を使って位置情報を追跡する方法

「iPhoneを探す」機能を使えば、パートナーが所持しているiPhoneを検索できるため、位置情報がわかり追跡もできます

機能を上手く利用すれば、アプリやGPSを仕込まずに調査できるでしょう。

ただしiPhoneを探す」で位置情報を検索すると、相手に通知メールが届くため、浮気調査がバレる恐れもあります。

そのため、使用する場合は浮気が確定しており、現場を確実に抑えたいときのみにするとよいでしょう。

「iPhoneを探す」機能を使って位置情報を追跡する手順は「相手のiPhoneの設定→相手のiCloudにログイン→追跡」です。

それぞれ操作が必要なため、ひとつずつみていきましょう。

1.相手のiPhoneを設定

まずは相手の「iPhoneを探す」機能をオンにします。

手順は以下のとおりです。

  1. ホーム画面の設定を開く
  2. ユーザー名を選択
  3. 「探す」を選択
  4. 「iPhoneを探す」がオンになっているか確認
  5. オンに設定したら「iPhoneを探す」から「最後の位置情報を送信」をオンにする

2.相手のiCloudにログインする(「ファミリー共有」を設定していれば不要)

次に、相手のiPhone以外の端末からiCloudにログインしますが、iPhoneの「ファミリー共有」を設定していればこの作業は不要です。

設定していなければ、相手のApple IDを用いてiCloudにログインします。

手順は以下のとおりです。

  1. Apple IDにアクセス
  2. 「Apple IDまたはパスワードをお忘れですか?」を選択
  3. Apple IDを入力→「続ける」を選択
  4. 「パスワードをリセット」→「続ける」を選択
  5. 「メールを受け取る」か「セキュリティ質問に答える」のどちらかを選択→「続ける」

「メールを受け取る」を選択すると、登録しているメールにパスワードをリセットする通知が届くため、指示にしたがって操作しましょう。

登録しているメールは相手のiPhoneに設定してあるのが一般的です。

「セキュリティ質問に答える」は相手が設定している質問なため、答えを知っておくと便利です。

ただし、このように相手のパスワードを使ってログインする行為は、違法行為に該当する旨を念頭に入れておきましょう。

また、ここで紹介した「相手のiCloudにログインする」が面倒と感じる方は「ファミリー共有」を設定してみてください。

「ファミリー共有」とは、家族全員でiPhoneのアプリやサブスクリプションを共有できるサービスです。

共有する際は、GPS共有とは言わずに自分が持っている有料アプリを「一緒に使おう」と言えば自然に誘えるでしょう。

ios15以前の「ファミリー共有設定」は以下のとおりです。

  1. ホーム画面で「設定」を選択
  2. ユーザー名を選択
  3. 「ファミリー共有」を選択→「ファミリー設定」
  4. 案内にしたがって登録

登録が完了したら、以下の手順で設定します。

  1. ホーム画面で「設定」を選択
  2. ユーザー名を選択
  3. 「ファミリー共有」を選択
  4. 「iCloud+」を選択
  5. 画面の指示にしたがってプランを共有

「ファミリー共有」を設定しておけば、ロック画面の解除やApple IDを入手する必要がないため、作業が楽になります。

3.「iPhoneを探す」を起動して追跡

「iPhoneを探す」を起動すると「ファミリー共有」の設定ができている方は、GPS共有のデバイスが選択でき、追跡できます。

「ファミリー共有」をしていない方は、以下の方法で追跡しましょう。

  1. iCloudにサインインする
  2. 「iPhoneを探す」を選択
  3. 位置情報が表示

ここまでが「iPhoneを探す」機能を使って位置情報を追跡する方法です。

iCloudを使って浮気調査を行う

 iCloudには、iPhoneの写真を自動でアップロードする機能があり、相手がアルバムに保存した写真を別のデバイスで閲覧できます。

閲覧するには、相手のアカウントで iCloudにログインする必要があり、相手のiPhoneの設定も必要です。

iPhoneの写真を iCloudで閲覧可能にする設定は以下のとおりです。

  1. ホーム画面で「設定」を開く
  2. 「写真」を選択
  3. 「iCloud写真」をオンにする

写真を iCloudで閲覧可能にすれば、パートナーのIDを使用してパソコンからも閲覧できます。

iPhoneのクローンを作成して監視

iPhoneのクローンとは、対象となるiPhoneと全く同じiPhoneを別の端末で作成したものです。

クローンを作成すれば、パートナーの携帯に届いたSNSのDMや撮影した写真を、リアルタイムで監視できます。

ただし、LINEは1つのデバイスでしかログインできないため、閲覧不可です。

クローンの作成方法は通常、iPhoneをバックアップする方法で作成します。

ここでは、Appleのアプリケーションである「iTunes」を用いた作成方法をご紹介します。

まずは以下を用意しましょう。

【用意するもの】

  • パソコン
  • Lightningケーブル(Apple製品のケーブル)
  • パートナーのiPhone
  • クローン作成用のiPhone

【手順】

まずはパソコンにiTunesがインストールされているか確認しましょう。

インストールされていなかったら、こちら(iTunesをダウンロード)からインストールできます。

インストールしたら以下の手順でクローンを作成しましょう。

  1. パソコンとパートナーのiPhoneをLightningケーブルでつなぐ
  2. iTunesを開いて右上のiPhoneアイコンをクリック→「概要」を選択
  3. 別ウィンドウで「今すぐバックアップ」をクリック
  4. 終了したらパートナーのiPhoneをLightningケーブルから外す
  5. クローン用のiPhoneをLightningケーブルでつなぐ
  6. 「バックアップの復元」をクリック
  7. 最も関連性があるバックアップファイルを選択→「復元」をクリック

この方法でクローン作成できない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • iTunesを最新バージョンにアップデート
  • 別のLightningケーブルで試す(破損している可能性があるため)
  • iPhoneを再起動する
  • iTunesを再認証する
  • 同じWi-Fi経由でiPhoneを同期する
  • Appleミュージックをオフにする
  • iPhoneをリセットする
  • Windowsのドライバーを更新する

ボイスメモを活用して証拠を集める

iPhoneのボイスメモアプリは、会話を録音できるアプリなため、パートナーと浮気相手の会話を録音できます。

録音は夫婦で住んでいる自宅であれば違法行為にならない可能性があるため、自宅で浮気しそうな日にiPhoneを隠し置いておくとよいでしょう。

iPhoneのボイスメモには録音時間の制限が設けられていませんが、1分間の録音に470kb程度が必要です。

1GBのストレージであれば、約37時間録音できるでしょう。

注意点は録音開始や録音終了時に音がなる点と、iPhoneの画面で録音されているのがわかる点です。

画面表示については、iPhoneの画面がみえないように工夫してみてください。

音については、録音中にiPhoneの音量を下げるボタンを一番下まで下げておきましょう。

また、ボイスメモをパートナーと浮気について話し合う際に使用すれば、浮気を認める自白を録音できるかもしれません

自白も浮気の重要な証拠になるため、大切に保管しておきましょう。

非表示にされている写真を見る

iPhoneに保存されている写真が「非表示」になっていないかチェックしましょう。

「非表示」がオンになっている場合、浮気を隠している可能性があります。

確認方法は以下のとおりです。

写真を開く→下にある「アルバム」を選択→その他の「非表示」を選択→ロックを解除

「非表示」の下にある「最近削除した項目」には、削除して30日以内の写真があります。

30日を過ぎると完全に削除されるため、気になる場合は早めにチェックしておきましょう。

復元したい場合は、復元したい写真を選択し、右下の「復元」を選択すれば可能です。

Siriを活用する

Siriを活用すれば、浮気相手の連絡先がわかる可能性があります。

パートナーの携帯でSiriを起動し「着信履歴を教えて」と話しかけると履歴が表示されるため、履歴の時間帯などから探してみましょう

さらに、その状態で待機中のSiriに「〇〇さんのメールアドレスを教えて」と声をかけるとメールアドレスが表示されます。

履歴が出てきた際に、怪しいと思われる人物名が出てきたら試してみるとよいでしょう。

ただし、着信履歴やメールアドレスを調べるには、相手のパスコードが必要です。

また、浮気調査を警戒しているパートナーは、Siriの起動を制限している可能性もあります。

iPhoneのロック画面を解除する方法

iPhoneの機能を使って浮気調査するには、パートナーが設定しているロック画面を解除する必要があります。

この章ではロック画面を解除するには、どのような手段が有効かご紹介するので参考にしてください。

ただし、相手の携帯のロック画面を解除して閲覧する行為は、違法行為に該当する恐れがある旨を念頭に入れておきましょう。

寝ている間に顔に近づけて解除

フェイスIDを設定しているiPhoneの場合は、寝ている間に顔を近づけてロック解除する方法があります。

寝顔はロック解除しづらいうえ、横顔だとさらに解除しにくいため、なるべく正面から試しましょう。

指紋認証で解除する場合も、寝ている間に指を用いて、解除してみてください。

ただし、相手が起きる可能性もあるため、眠りが浅い相手の場合は気をつけましょう

パスコードを予測する

ロック画面を解除する場合、パスコードの番号をいくつか予測して紙に書き出しておきましょう。

フェイスIDやタッチIDで解除するのが無理な場合、パスコードで解除するしかないためです。

パスコードは以下のような数字を候補にあげるとよいでしょう。

  • 自分や子どもなど家族の誕生日
  • 車やバイクのナンバー
  • 何かの会員ナンバー
  • 電話番号の一部
  • 名前を語呂合わせして数字化した番号
  • 初期設定のままか単純な番号

名前の語呂合わせには以下のような例があります。

  • 「あ」→「1」か「0」
  • 「い」→「1」
  • 「う」→「0」
  • 「え」→「8」
  • 「お」→「0」

このように、平仮名をアルファベットや数字に連想して語呂合わせします。

初期設定は「0000」単純な番号は「1234」「0123」など誰もが思いつくような数字です。

さまざまな数字を試して、パスコードを入手しましょう。

子どもに聞いてもらう

ロック画面の番号は子どもに聞いてもらうと、教えてくれる可能性があります。

特に普段から親の携帯でゲームをしている場合、聞きやすいうえ、すでに知っているかもしれません

子どもに聞いてもらう際は、パートナーと子どもの2人だけにして警戒されないようにしましょう。

iPhoneにおすすめ!浮気調査に使えるアプリ5選

浮気調査をする際は、iPhoneの機能だけでなくアプリも役に立ちます。

この章では、iPhone用の浮気調査に使える便利なアプリをご紹介します。

life360

引用:App Store|Life360

iPhoneからのインストールはこちら

「life360」は家族のリアルタイムな位置情報がわかるアプリで、パートナーが会社を出入りした際に通知を受けるのも可能です。

また、パートナーがどの場所にどれくらいの時間滞在していたかわかるため、行動パターンを把握しやすいでしょう。

インストールは無料でできますが、便利な機能を使うには課金が必要で、費用は360円~です。

mSpy

引用:App Store|mSpy

iPhoneからのインストールはこちら

mSpyは相手がダウンロードしたアプリを管理したり、メッセージをリアルタイムで確認したりできるアプリです。

フェイスブックやインスタグラムのメッセージを監視できるため、浮気相手の特定にも役立ちます

位置情報の管理もできるため、あらゆる浮気調査ができるでしょう。

NETPEAK GROUP EOOD

引用:App Store|NETPEAK GROUP EOOD

iPhoneからのインストールはこちら

「NETPEAK GROUP EOOD」は位置情報をリアルタイムで把握できるアプリです。

設定しておけば、パートナーが設定した場所に到着しようとしているときや到着時に通知を受信できます

パートナーの行動を把握できるため、浮気調査に役立つでしょう。

Prey Find my Phone Tracker GPS

引用:App Store|Prey Find My Phone & Security

iPhoneからのダウンロードはこちら

Prey Find my Phone Tracker GPS」は相手の位置情報をパソコンで確認するアプリです。

定期的に位置情報を記録でき、設定しておけば、2分や10分の頻度でレポートを受け取れます。

さらに遠隔カメラ機能がついているため、写真や動画の撮影も可能です。

インストール後に、アイコンがホーム画面に現れないよう隠す機能もついているため、パートナーにバレにくいでしょう。

NauNau

引用:App Store|NauNau

iPhoneからのインストールはこちら

「NauNau」は位置履歴が共有でき、1日の行動履歴をまとめて確認できるアプリです

24時間監視するのは難しいため、空いた時間に確認すればパートナーの行動パターンを把握できるでしょう。

リアルタイムな位置情報も確認できます。

実際にiPhoneを使って浮気調査した方の声

iPhoneを使って浮気調査した場合上手くいくのか、不安な方もいるでしょう。

そんな方のためにこの章では、実際にiPhoneを使って、浮気調査した方の口コミをご紹介します。

https://twitter.com/Machi_game801/status/1734349013917610340

iPhoneの位置情報をはじめ、便利な機能を利用して浮気調査に役立てている方がいるとわかりました。

相手が使っている「Air Pods」というiPhone用のワイヤレスイヤホンを、自分のiPhoneにペアリングして浮気調査をしている方も多いようです。

ただし「iPhoneを探す」などの機能を使う際は設定の際に通知をオフにして、バレないようにしましょう。

浮気調査を自分でするリスクと注意点

自分で浮気調査をする場合、知らないうちに違法行為をしていたり、相手にバレたりとさまざまなリスクもあるため注意が必要です。

この章ではiPhoneを使って浮気調査した場合に、どのようなリスクがあるのか解説します。

アプリを勝手にインストールするのは違法行為

許可を得ない状態で相手のiPhoneにアプリをインストールする行為は「不正指令電磁的記録供用罪」による罰則を科せられる恐れもあります

「不正指令電磁的記録供用罪」とは相手のデバイスにウイルスなどを侵入させるのを罰する法律です。

このような方法で情報を得た場合、2年以下の懲役または30万円以下の罰金刑が科せられます。

参考:e-GOV法令検索|不正アクセス行為の禁止等に関する法律

さらに、このような方法で入手した証拠はたとえ浮気が事実であっても、無効になる可能性が高いです。

ロック画面を解除するのは違法行為

パートナーのiPhoneを許可なく閲覧する行為は、たとえ夫婦であっても「プライバシーの侵害」に該当します

また、携帯のロック画面を解除して情報を得た場合「不正アクセス禁止法」による罰則を科せられる恐れがあるため気をつけましょう。

「不正アクセス禁止法」とは不正にアクセスして情報の入手や保管する行為で、発覚した場合、3年以下の懲役または55万円以下の罰金が科せられます。

参考:e-GOV法令検索|不正アクセス行為の禁止等に関する法律

浮気調査がバレると関係性が悪化

自分で浮気調査した場合、iPhoneを勝手に覗いたとバレて、関係性が悪化する恐れもあります。

もしパートナーが浮気をしていない場合、疑われたことにショックを受け、信頼を失うかもしれません

また、実際に浮気をしていた場合は証拠を隠滅され、これ以上浮気がバレないよう警戒される可能性があります。

その場合、再び証拠をつかむのが難しくなるでしょう。

証拠をつかめない可能性がある

自分で浮気調査をした場合、時間をかけて調べたにもかかわらず、証拠をつかめない可能性もあります。

特に相手がiPhoneやその他の機器を上手く操作している場合、浮気の有無さえつかめない場合もあるでしょう

また、相手が機器に詳しい場合、浮気調査をしているとバレる可能性が高いです。

体力や精神、時間を使って調べたにもかかわらず、浮気の証拠をつかめない恐れがあるため後悔するかもしれません。

浮気調査はプロに依頼するべき?

iPhoneや専用アプリを使って自分で調査を試みることもできますが、プロの探偵に依頼することで得られるメリットは多くあります。

この章ではプロの探偵に依頼するメリットや依頼手順、探偵事務所の選び方について詳しくご紹介します。

プロの探偵に依頼するメリット

探偵は、合法的に浮気調査ができる唯一の機関です

そのため、自分で浮気調査をするよりも圧倒的に早く、有効な証拠を得られます。

調査のプロなため、調査対象者や周囲にバレる心配もありません。

集めた証拠以外にも、調査後に探偵から渡される調査報告書が、示談や裁判の際に大きく役立ちます。

探偵に浮気調査を任せれば、あとは結果を待つだけのため、体力や精神的ストレスも軽減するでしょう。

このように、浮気調査をプロの探偵に依頼するとさまざまなメリットが得られます。

探偵に浮気調査を依頼する際の手順

探偵に浮気調査を依頼する際の手順は以下のとおりです。

  1. 相談
  2. 見積もり説明、契約
  3. 打合せ
  4. 調査開始
  5. 結果報告と報告書の受け取り

探偵に浮気調査を依頼する際は、複数の探偵事務所に見積もりを依頼し、安心して任せられそうな事務所を決めることから始めます

見積もりの際は、追加料金が発生しないか、時間が余った場合の返金はあるかなど詳しく聞きましょう。

見積もりの説明を省く探偵事務所は、あとから高額な請求をする恐れがあるため要注意です。。

見積もりの内容に納得したら、契約して打合せ後に調査が始まります。

打合せの際は、なるべく多くの情報を伝えて、早期解決を目指しましょう。

調査が終わったら、報告書や浮気の証拠を受けとって完了です。

探偵事務所によっては、今後のどのようにしたらよいかアドバイスをくれる場合もあります。

探偵事務所の選び方

探偵事務所を選ぶ際は規制に基づく「標識」があるか確認しましょう。

「標識」には以下の内容が記載されています。

  • 届出書を提出した公安委員会
  • 届出書の受理番号
  • 届出書を提出した年月日
  • 届出書を提出した年月日
  • 営業所の名称
  • 営業所の所在地
  • 営業所の種別
  • 広告または宣伝をする場合に使用する名称

以前は「探偵業届出証明書」が事務所のわかりやすい位置に提示されていましたが、法律の一部改正をされたため、令和6年4月から廃止になりました。

代わりに「標識」の提示が義務付けられています。

ホームページで確認する際は「標識はこちら」と案内があるため確認しておきましょう。

参考:警視庁|探偵業 お知らせ

探偵事務所を探すなら安心探偵.comに相談

安心探偵コムのTOP画像

参照:安心探偵.com

どの探偵事務所を選べばよいか迷ったときは、安心探偵.comに相談してみましょう。

安心探偵.comは、匿名の相談にも対応しており、相談者の悩みにマッチした探偵事務所を紹介してくれます。

紹介する探偵事務所は「標識」が用意されており、調査実績が500件以上ある事務所のみなため、安心です。

見積もりを受けたけど断りたい場合にも、安心探偵.comのスタッフが代わりにやり取りをしてくれます。

また、安心探偵.comを経由して依頼した場合、料金が最大で20%オフになるためお得です。

相談は無料で休みなく受け付けています。

パートナーの浮気に悩んだら、まず安心探偵.comへ相談してみるのもよいでしょう。

あい探偵

まとめ

iPhoneの行動履歴機能を使えば、位置情報が把握できるため、浮気調査に役立つでしょう。

他にも、ボイスメモやiCloud、Siriなどを上手く使えば浮気の証拠をつかめるでしょう。

機能を使うのが難しい方は、アプリのインストールもおすすめです。

ただし、相手のiPhoneを使っての浮気調査には、違法行為に該当したり相手にバレたりするリスクもあります。

合法的に浮気の証拠をつかむなら、探偵事務所に依頼する旨も検討してみましょう。

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