パートナーの浮気に悩んでいる方には、自分で浮気調査をして証拠をつかみたい方もいるでしょう。
自分で調査すれば、探偵に依頼するより費用を安くおさえられます。
調査はアプリやラインなど手持ちのアイテムでもできますが、浮気調査に向いているグッズを活用すれば、より正確な証拠をつかめるでしょう。
本記事では浮気調査をするためにはどのようなグッズを集めたらよいのかご紹介します。
浮気調査グッズを選ぶ際のポイントや、どのような証拠が有効なのかも解説するためぜひ参考にしてください。
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浮気調査に役立つグッズ8選
この章では浮気調査に役立つグッズ8選をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
カメラ
カメラは浮気の証拠をおさえるのに重要な役割を果たすグッズです。
撮影時は誰か分かるようにはっきりと写す必要があり、日付と時間が入ればより証拠として役立つでしょう。
また、浮気調査はバレないようにする必要があるため、準備するなら少し特殊なカメラがおすすめです。
どのようなカメラを用意したらよいのか、みていきましょう。
小型カメラ
小型カメラは、コンパクトなサイズで、撮影しているのがバレにくいタイプです。
カメラとバレないように、日用品として使いながら撮影する際に用います。
小型カメラには以下のようなタイプがあげられます。
- モバイルバッテリー型カメラ
- 充電器型カメラ
- ペン型カメラ
- スマートウォッチ型カメラ
- 時計型カメラ
小型カメラは普段使いにこっそり使えるため、寝室に置いていても違和感がありません。
浮気相手が自宅に来るようなら、撮影できるように準備しておくとよいでしょう。
暗視カメラ
暗視カメラは暗闇でも相手の顔をはっきり写せるため、普通のカメラでは撮影が困難な夜に活躍します。
浮気の証拠となる写真は、誰がみてもわかるように鮮明に写す必要があるため、動かぬ証拠をつかみたい方は入手しておくとよいでしょう。
証拠をつかむチャンスは、ラブホテルや浮気相手の自宅に出入りする瞬間です。
証拠写真は入った時間と出てきた時間がわかると、滞在時間もわかるため肉体関係があると証明しやすいでしょう。
そのため、撮影のときに日時が入るカメラもおすすめです。
望遠カメラ
浮気調査をする際はあまり近づいて撮影できないため、遠くからバレないように撮影できる望遠カメラが活躍します。
ただし、望遠カメラの操作は難しいため、一般の方が撮影すると被写体がぼやけてわかりにくいかもしれません。
ぼやけた写真は浮気の証拠として認められない傾向にあるため、購入するのは考えた方がよいでしょう。
どうしても遠くから撮影したい場合は、レンタルできるか調べてみるとよいでしょう。
レンズだけレンタルできるショップもあります。
浮気調査で使うカメラは、以下の記事でも詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
ドライブレコーダー
車に取り付けるドライブレコーダーは、音声や周囲の映像を録音録画できるため、浮気調査に役立ちます。
最近はほとんどの車には備え付けられていますが、付いていない場合は、トラブル防止のためといってパートナーの車に付けておくとよいでしょう。
ただし、パートナーが浮気調査を警戒している場合は、ドライブレコーダーを切っている可能性もあります。
ドライブレコーダーを切っている時間帯を調べておけば、探偵に依頼する際にピンポイントで日時が絞れて、調査費用を安くできるかもしれません。
ボイスレコーダー
ボイスレコーダーは日常の会話を録音する際に使えます。
話し合いの際に相手にバレないように録音ボタンを押しておけば、浮気の自白を録音できるかもしれません。
浮気の自白は慰謝料を請求する際に有力な証拠になるため、バレないように小さいタイプを持っておくとよいでしょう。
浮気の自白を録音できなくても、会話の中でかみ合わない点を録音しておけば、浮気調査に役立てられる可能性もあります。
録音する際は、自宅や夫婦関係があるうえでの車だと、違法行為に該当しないでしょう。
GPS
GPSとは人工衛星により位置を把握できるシステムで、浮気調査によく用いられるグッズといえるでしょう。
GPSには以下の2種類があります。
- GPS発信機
- GPSロガー
GPS発信機は一般的に使われているGPSで、相手の行動をリアルタイムで把握できるタイプです。
GPS発信機を車や持ち物につけておけば、ラブホテルや浮気相手の自宅に入ったのがすぐにわかるため、証拠をおさえに出向くのも可能です。
GPSロガーは記録ができるタイプのGPSで、車に装備しておけば前回通った経路が把握できます。
リアルタイムでどこにいるかはわかりませんが、あとで経路をみれば、浮気相手の自宅や行きつけのホテルがわかるでしょう。
経路がわかるだけでも浮気調査に役立つため便利です。
GPSについては以下の記事でもご紹介しているため、ぜひ併せてご覧ください。
盗聴器
盗聴器は会話をはなれた場所から聞くためのグッズです。
盗聴器を使用するとリアルタイムで音声が聞けるため、性行為が始まったら乗り込んで証拠をおさえるのも可能です。
盗聴器もボイスレコーダーと同様に、夫婦で住んでいる自宅や車にセットする場合には、合法的に調査できる可能性があります。
他の場所に設置すると夫婦関係があるとはいえ、違法行為に該当するため気をつけましょう。
以下の記事では盗聴器についてご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
浮気調査アプリ
浮気調査アプリはパートナーのスマホにインストールして、行動範囲を調べたり浮気相手とのやり取りを調べたりできます。
ただし、相手のスマホへ勝手にインストールする行為は違法行為に該当するため、なにか言い訳をして許可をとりましょう。
ここでは浮気調査アプリを3つご紹介します。
mSpy
引用：mSpy公式ホームページ
mSpyは浮気相手とやり取りする内容を、把握できるアプリです。
検索した内容や削除されたメッセージまで閲覧できます。
GPS機能もついており、どこにいてどこに向かっているのかもリアルタイムでわかる、パーフェクトなアプリです。
インストールしておけばあらゆる浮気調査に役立つでしょう。
ケルベロス
ケルベロスは浮気調査に向いている、といわれているAndroid用のアプリです。
ケルベロスの機能には、相手のスマホの遠隔操作やリアルタイムで追跡できるGPS機能、音声を拾う盗聴器のような役割などがあります。
ケルベロスを上手く使いこなせ、ば浮気の早く証拠をおさえられるでしょう。
Androidユーザーの浮気調査におすすめのアプリです。
Life360
Life360は位置情報がリアルタイムでわかるアプリです。
移動履歴の確認までできるため、あとから確認してどこに行ったのかわかります。
たとえば、出勤と言っていたのに、滞在先が場所は会社ではない場所だと浮気現場の可能性が高いでしょう。
仕事が終わった時間や、よくいく場所の滞在時間までわかるため、うまく利用しましょう。
変装グッズ
変装グッズは尾行する際や張り込みする際に役立ちます。
普通の姿で尾行や張り込みをした場合、バレる可能性が高いため変装して行いましょう。
変装グッズは以下のようなものがあるとよいです。
- かつら
- メガネ
- 帽子
- マフラー
- マスク
変装グッズは自分だとバレないようにする必要があるため、普段着用しないタイプを選びましょう。
かつらは普段と違う髪型のものを着用すると、別人のようになるためおすすめです。
変装については以下の記事で詳しく解説しています。
プロの探偵が行う変装のテクニックをご紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
精液検出液
精液検出液とは下着に精液がついているか、調べるためのグッズです。
女性は相手が避妊具をつけていると検出されませんが、男性は性行為のあとパンツに精子がつきやすいため検出しやすいです。
使用方法は、使用済みのパンツに薬剤を垂らして、精液がついていれば発色します。
浮気調査のために1つ持っておくとよいでしょう。
浮気調査グッズを選ぶ際のポイント
浮気調査に使えるグッズは数が多いため、予算や状況によって使えるものを選びましょう。
グッズは数多く持ちすぎると、パートナーにバレてしまう可能性や予算オーバーする恐れがあるためです。
この章では、浮気調査グッズを必要に応じてそろえるために、選ぶ際のポイントをご紹介します。
調査する場所に合わせて選ぶ
浮気調査のグッズを購入する際は、調査する場所に合わせて選ぶとよいでしょう。
車と自宅、外にわけてそれぞれにマッチする調査グッズをまとめたため参考にしてください。
| 調査する場所 | 適した浮気調査グッズ |
| 車 | ・ドライブレコーダー ・GPS発信機 ・GPSロガー ・ボイスレコーダー ・盗聴器 |
| 自宅 | ・小型カメラ ・ボイスレコーダー ・盗聴器 ・精液検出液 ・ 浮気調査アプリ |
| 外 | ・暗視カメラ ・望遠カメラ ・変装グッズ |
調査する場所に合わせてグッズをそろえて、無駄な出費をおさえましょう。
予算に合わせて選ぶ
浮気グッズを選ぶ際は、予算に合わせるのもよいでしょう。
予算に合わせた場合、調査する場所も変わる可能性があります。
浮気グッズの相場をまとめたので、参考にしてください。
| グッズ | 相場 |
| カメラ | ・小型カメラ：2,000円～1万円程度 ・暗視カメラ：3,000円～3万円程度 ・望遠カメラ：10万円以上 |
| ドライブレコーダー | 約1万円～ |
| ボイスレコーダー | 約2,000円～ |
| GPS | 小型GPS：約2,000円～ |
| 盗聴器 | 1万円程度～ |
| 変装グッズ | 数千円程度 |
| 精液検出液 | 1万円程度 |
最も高いのは望遠カメラなため、購入ではなくレンタルを検討してみるのもよいでしょう。
ドライブレコーダーが車についていない場合「安全のために」と伝えると、パートナーが購入してくれるかもしれません。
カメラや盗聴器の購入が難しい場合は、レンタルもあるため浮気調査の期間だけ利用するのもよいでしょう。
浮気調査グッズの口コミ
浮気調査グッズは本当に役立つのか、不安な方もいるでしょう。
この章では実際に浮気調査グッズを使った方や、知人が使ったという方の口コミをご紹介します。
浮気調査グッズの口コミを調べてみたところ、ドライブレコーダーの口コミが最も多くみられました。
実際にドライブレコーダーで浮気の証拠をおさえられた方は、多くいるようです。
ドライブレコーダーは合法的な浮気調査グッズで、パートナーの了承のもとで装着しやすいメリットがあります。
車に装備されていない場合は、早速つけておくとよいでしょう。
浮気の証拠として認められるものとは
慰謝料を請求する際や離婚する際に浮気の証拠として認められるものは以下のとおりです。
- 肉体関係があるとわかる写真や動画、音声
- ラブホテルや相手宅に出入りする写真や動画
- 浮気を認める自白
肉体関係があるとわかる写真や動画、音声は自宅か車にカメラや盗聴器を仕掛けましょう。
ラブホテルや浮気相手の自宅を出入りする写真や動画は、暗視カメラが必要です。
浮気を認める自白は、ボイスレコーダーや盗聴器を用いて自白を促す必要があります。
促す際には言い逃れできない証拠を使いましょう。
言い逃れできない証拠は、精液検出液を使用して出たパンツや、GPSで得た証拠などが使えます。
自白の際は第三者も入れると、さらに有効な証拠になるでしょう。
裁判などで使う写真や動画は、誰がみても当人だとわかるように、鮮明に撮る必要があります。
また、あいまいな証拠だと相手が言い逃れする可能性もあるため、確かな証拠をつかんで動いた方がよいでしょう。
浮気調査グッズを使う際の注意点
簡単に証拠がつかめそうな浮気調査グッズですが、使用する際は注意が必要です。
この章では浮気調査グッズを使った際の、注意点をご紹介します。
違法行為に気を付ける
自分で浮気調査をした場合、気づかないうちに違法行為に該当している可能性があります。
違法行為に該当した場合、相手に訴えられたり刑罰が科されたりする恐れもあるため注意が必要です。
違法行為が認められると、浮気の事実があっても、証拠として認められない可能性も高まります。
どのような行為が違法行為に該当するのかみていきましょう。
プライバシーの侵害リスク
以下のような行為はプライバシーの侵害に該当します。
- 相手の持ち物にGPSをつける
- スマホの個人情報を勝手にみる
- 尾行する
夫婦関係があっても相手の持ち物にGPSをつけたり、スマホを勝手に閲覧したりする行為はプライバシーの侵害にあたる可能性があります。
夫婦関係がない場合の、尾行や張り込みはプライバシーの侵害です。
プライバシーの侵害に該当した場合、民法第709条の不法行為による損害賠償を請求される可能性があります。
第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
不正アクセス行為の禁止等
パートナーのスマホに勝手にアプリやGPSをインストールする行為は不正アクセス行為の禁止等やウイルス作成・提供罪などに該当する恐れがあります。
スマホのロック画面を勝手にあける行為も不正アクセス行為に該当するため注意が必要です。
【不正アクセス行為の禁止法】
第三条 何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
【ウイルス作成・提供罪】
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
ストーカー規制法
結婚しておらず恋人関係である場合は、尾行や張り込みをした場合、ストーカー規制法に該当します。
ストーカー行為に該当した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるため、気をつけましょう。
夫婦関係にあるうえで浮気調査が目的の場合は、違法行為に該当しないケースがほとんどです。
参照：警視庁｜ストーカー規制法
法律上のリスクは以下の記事でもご紹介しているため、ぜひ併せてご覧ください。
浮気調査グッズに限界があり裁判で有効な証拠になりにくい
浮気グッズを用いて自分で浮気調査をした場合、提出した証拠が裁判に有効な証拠にならない可能性があります。
証拠にならない恐れがある理由は以下のとおりです。
- 違法行為で集めた証拠
- 直接的な証拠ではない
- 証拠が足りない
- 映像が不鮮明
浮気調査グッズの使い方が違法行為に該当すると、浮気を本当にしていたとしても、証拠が無効になります。
さらに、裁判では直接的な証拠しか認められないため、GPSによる位置所法やメッセージのやり取りだけでは認められないでしょう。
慰謝料の請求には複数の証拠が必要なため、やっと入手した証拠でも「証拠が足りない」と判断される恐れもあります。
また、素人が入手したカメラで撮影した場合、画像や映像が不鮮明で誰かわからないケースが多いです。
誰がみても当人とわかる証拠が必要なため、有効な証拠にはならないでしょう。
パートナーや周囲にバレる可能性がある
浮気調査グッズを用いて個人で浮気調査した場合、パートナーや周囲にバレる可能性があります。
たとえば、尾行しているのを知人にみられたり、アプリを仕込んだのがパートナーにバレたりするなどです。
知人だけでなく、素人が行う尾行や張り込みはパートナーにバレる可能性もあります。
浮気調査しているのがバレた場合、関係性が悪化するうえ、相手が警戒するため証拠もつかみにくくなるでしょう。
相手が警戒するとさらに証拠をつかみにくくなるため、注意が必要です。
証拠をつかめない可能性もある
浮気グッズを利用して浮気調査をしても、証拠をつかめない可能性もあります。
証拠がつかめない原因の1つは、浮気しているパートナーもバレないように工夫しているためです。
目的は違ってもお互いがバレないように行動しているため、証拠はつかみにくいでしょう。
証拠がつかめないからといって大胆な行動に出ると、相手に調査しているのがバレて関係性が悪化する恐れもあります。
無理をして浮気調査をすると違法行為を犯す恐れもあるため、気をつけましょう。
確実に安全に浮気調査をするなら探偵へ依頼するのがおすすめ
慰謝料の請求をするために浮気調査をするなら、探偵事務所への依頼がおすすめです。
この章では探偵に浮気調査を依頼するメリットと依頼した場合の調査の流れをご紹介します。
探偵に浮気調査を依頼するメリット
探偵に浮気調査を依頼した場合、以下のメリットがあります。
- 合法的に証拠をつかめる
- 相手や周囲にバレにくい
- 早く証拠がつかめる
- 慰謝料請求や離婚に有利な証拠をつかめる
- 精神的ダメージが少ない
探偵は浮気調査を合法的にできる唯一の機関です。
調査のプロなため、パートナーにはもちろん、周囲にバレずに証拠集めができます。
自分で浮気調査をする場合、空いた時間に行うため時間がかかりますが、探偵ならスピーディーな調査が可能です。
さらに、探偵が提出する調査報告書は、裁判において有効な証拠として認められます。
探偵に浮気調査を任せれば、みたくない事実をみなくて済むため精神的ダメージも少ないでしょう。
探偵に相談するだけでも気持ちは落ち着きます。
浮気調査を探偵に依頼した場合の流れ
探偵に浮気調査を依頼した場合の流れは以下のとおりです。
- 問い合わせ・相談
- 面談
- 見積もり
- 契約
- 調査開始
- 調査完了の報告と支払い
問い合わせと相談～見積もりまでは無料の探偵事務所がほとんどなため、複数の事務所に見積もりを出してもらうのもよいでしょう。
見積もりの際は、料金を明確に説明してくれる探偵事務所が安心できます。
料金説明がよくわからないと、あとから思わぬ追加料金を請求されるかもしれません。
契約して調査が完了したら、料金を支払って調査報告書をもらいます。
調査報告書は慰謝料の請求に必要な書類なので、大切にしましょう。
探偵に浮気調査を依頼した際の流れは、以下の記事でも詳しく解説しています。
気になる方はぜひ参考にしてください。
浮気調査におすすめの探偵事務所4選
この章では浮気調査におすすめの探偵事務所を4選をご紹介します。
どの事務所も安心して調査を任せられる事務所なため、参考にしてください。
AKI探偵事務所
参照:AKI探偵事務所
AKI探偵事務所は調査員1名につき、1時間7,000円の料金で完全成功報酬プランを採用しています。
浮気の証拠を入手できない場合は、費用がかからないためリスクもありません。
証拠をつかんだ場合のみ料金が発生するため、安心して依頼できます。
相談は全国へ無料出張をしてくれるため、小さい子どもがいて外出できない方や仕事が忙しい方でも問い合わせしやすいでしょう、
以下の記事では、AKI探偵事務所について詳しく解説しています。
依頼を検討している方は、ぜひ併せてご覧ください。
ランチェスター株式会社（あい探偵）
参照:浮気調査専門のあい探偵
あい探偵は、1時間あたり2,500円〜浮気調査を依頼できる探偵事務所です。
相談は経験豊富なプロのカウンセラーが、出張費完全無料で自宅まで来てくれます。
また、結果が出なければ完全無料で、1日の調査時間に制限がありません。
支払いは、結果が出た場合のみ発生するため安心です。
調査後は希望すれば弁護士の紹介もしてくれる、アフターフォローも充実しています。
気になる方はまず問い合わせてみましょう。
株式会社AMUSE
参照:株式会社AMUSE
AMUSEは、探偵事務所の利用が初めてでも安心の料金設定で案内しています。
かかる費用は「調査員の時間単価×調査時間＋諸経費」のみで予想外の追加料金が発生する恐れもありません。
調査員の人数が増えても（最大5名まで）追加料金がないため、スピーディーな調査が期待できます。
AMUSEについては以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
株式会社クロル
参照:総合探偵社クロル
クロルは予算や調査目的に合わせて調査費用の設定ができる、オーダーメイド型のプランを採用しています。
依頼主に寄り添った面談や調査をしてくれる、頼れる探偵事務所です。
相談を受けると即日対応が可能で、調査後のアフターフォローも充実しています。
また、LINEや電話でこまめな調査報告をしてくれる点も安心できるでしょう。
クロルについて詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
探偵事務所に迷ったら全国無料相談ができる安心探偵.comへ
参照:安心探偵.COM
安心探偵.comは匿名で無料相談ができる、探偵事務所の紹介サイトです。
相談後は悩みにマッチした探偵事務所を案内してくれるため、複数の探偵事務所に見積もりや相談をする手間が省けます。
紹介される探偵事務所は、安心探偵.comの厳しい審査にとおった事務所のみなため、悪徳探偵事務所に騙される心配もありません。
相談は365日可能なため、まずは電話かメールで問い合わせてみましょう。
以下の記事では安心探偵.comを詳しく紹介しているため、参考にしてください。
まとめ
浮気調査グッズは数多く存在していますが、使う場所や目的、予算に合わせて購入しましょう。
身近なアイテムでも調査が可能ですが、使い方を間違えると違法行為に該当する恐れもあるため注意が必要です。
そのため、浮気調査グッズを使う際は、十分気をつけて調査しましょう。
安全に浮気の証拠をつかむには、合法的な調査をしてくれる探偵事務所への依頼もおすすめです。
浮気調査グッズを使っても調査が難しい場合は、探偵事務所の利用も検討してみましょう。
