浮気調査の費用はいくら?相場・料金表・1日/1週間/1ヶ月の目安と安く抑える方法を解説!

浮気調査の費用はいくら?相場・料金表・1日/1週間/1ヶ月の目安と安く抑える方法を解説!

結論から言うと、浮気調査の費用相場は

  • 1日:5万~20万円
  • 1週間:20万~80万円
  • 1ヶ月:60万~200万円

が目安です。

ただし、実際の金額は「1週間だからこの金額」と単純ではなく、人数・時間・難しさに加えて、経費や延長条件で総額が変わります。

実際にこれまで多くの見積もり相談を見てきましたが、最初の見積もりより最終的に20万~30万円以上高くなったという声は少なくありません。

※当サイトへの見積もり相談(地域・難度はさまざま)に基づく傾向で、状況により金額は前後します。

私は探偵情報に特化したサイト「探偵おすすめ比較Pro」を運営しており、料金体系や見積もりのパターンを数多く見てきました。

この記事では、まず相場の早見表であなたのケースのレンジをつかみ、次に見積書の見方と、費用を抑える具体策まで一気に整理します。

最後まで読むと余計な出費を避けて、必要なところにだけお金を使う判断ができるようになります。

ぜひ最後まで読んで、あなたの状況に合った最短ルートを見つけてくださいね。

参考:警察庁「探偵業について」

参考:国民生活センター(交渉代行に関する注意喚起)

目次

結論|浮気調査の費用相場はいくら?(早見表あり)

結論|浮気調査の費用相場はいくら?(早見表あり)

浮気調査の費用相場は幅がありますが、「相場○万円」だけ見ても判断できません。

探偵社選びで失敗しないためにも、相場だけで即決せず「見積書の中身」で判断するのが重要です。

なお、警察庁の案内でも、探偵業者は契約前に重要事項を記載した書面を交付して説明し、契約後も契約内容を書面で交付することが求められています。

だからこそ、延長・経費・増員など“総額が増える条件”は、口頭ではなく書面で確認してから契約しましょう。

出典:警察庁「探偵業について」

まずは次の見出しで、1日・1週間・1ヶ月の相場を早見表で確認し、そのあと「費用が決まる公式」と「相場がブレる理由」をわかりやすく解説します。

結局いくら?相場の早見表(1日・1週間・1ヶ月)

まずは、あなたの状況が「1日で足りそう」なのか「1週間以上かかりそう」なのかをざっくり当てはめてみてください。

下の金額は目安ですが、見積もりのブレ幅をイメージするのに十分役立ちます。

「怪しい日がほぼ確定している」→ 1日寄り
「いつ動くか読めない」→ 1週間~1ヶ月寄り
「空振りが続きそう」→ 1ヶ月寄り

期間の目安費用相場(目安)こんな状況だとこの範囲になりやすい(イメージ)
1日5万~20万円前後「今日か明日、会う気がする」など怪しい日が絞れている。移動も少なく短時間で終わりやすい
1週間20万~80万円前後「平日か週末か分からない」など日程が読めず、張り込み+尾行を何回か試す必要がある
1ヶ月60万~200万円行動パターンが読めず空振りが増える。調査回数が積み上がり、稼働が長期化しやすい
【編集部調べ】実際の見積もり例から見る費用感

実際、当サイトに寄せられた見積もり相談では、次のようなケースが多く見られました。

  • 調査員1名・3時間稼働(短時間張り込み) → 約5万円前後/1日
  • 調査員2名・8時間稼働+車両使用(長時間尾行あり) → 約18万円前後/1日


このように、同じ「1日」でも人数・時間・移動の有無によって大きく変動します。

早見表の金額は、このような実例をもとにした「編集部の平均的な相談データ」を踏まえて構成しています。

※見積もりを見るときは、次の4つをセットで確認すると失敗しにくいです。

  • 調査員は何人か(1人/2人/3人)
  • 何時間動く想定か(延長の条件は?)
  • 交通費や車両費など経費は「込み」か「別」か
  • 延長料金はいくらで、どんな条件で発生するか

また、日本探偵業協会の解説でも、重要事項説明には「支払う金額の概算」「支払時期」「契約解除に関する事項」などが含まれるとされています。

見積もりは金額だけでなく、“条件が書面でそろっているか”まで確認すると安心です。

出典:日本探偵業協会「重要事項説明書より」

見積書は「総額」よりも、どこで増えるか(延長・経費・増員)までセットで確認するのが安全です。

よくある誤解は「1ヶ月=必ず100万円」というものですが、必ずそうなるわけではありません。

ただし長期化すると費用が積み上がりやすいのは事実。

次の見出しで「費用が決まる公式」を知ると、なぜ高くなるのかがスッと理解できます。

費用が決まる「公式」(調査員×時間×難度+経費)

浮気調査の費用は、シンプルに言うと「何日」ではなく、その日に“何人が”“何時間”動くかで決まります。イメージはこの式です。

費用が決まる「公式」(調査員×時間×難度+経費)

費用 = 調査員の人数 × 稼働時間 × 時間単価 + 経費(交通費・車両費など)+ オプション

ここで「難度」というのは、結局のところ

  • 調査員が何人必要か(1人で足りるか、2~3人必要か)
  • 稼働時間が伸びやすいか(短時間で終わるか、長引くか)

に跳ね返ってくる要素です。

具体例:同じ「1日」でも、こう違う

たとえば、時間単価が「1人あたり1時間1万円」、経費が「1~2万円」くらいだとすると…

【安く済みやすいパターン】

  • 調査員:1人
  • 稼働:3時間(短時間の張り込みで済む)

→ 1人×3時間×1万円=3万円
→ 経費1~2万円
→ 合計:だいたい4~5万円前後

こういう状況のイメージ:
「今日は怪しい。行き先もだいたい分かる」「移動が少ない」「短時間で動く」

【一気に高くなりやすいパターン】

  • 調査員:2人
  • 稼働:8時間(尾行が長引く/移動が多い)

→ 2人×8時間×1万円=16万円
→ 経費2~5万円(車両・移動が増える)
→ 合計:だいたい18~21万円前後

さらに、

  • 調査員が3人になる
  • 深夜まで延長して稼働が10時間になる

みたいな条件が重なると、同じ「1日」でも20万円を超えることが現実的に起こります。

つまり「何日」よりも、「その日に何が起きるか」で金額が決まるということです。

次の見出しでは、逆に“安く済む条件/高くなる条件”を先に知って、見積もりで損しない判断ができるように整理します。

安い/高いの目安と、相場がブレる理由

浮気調査の相場に幅があるのは、「同じ期間」でも探偵が動く回数や時間が人によって違うからです。

ポイントはシンプルで、「狙い撃ちできて空振りが少ないか」「空振りが続いて稼働が積み上がるか」で総額が変わります。

安くなりやすいケース(安い側に寄りやすい条件)

  • 怪しい日や時間帯がある程度絞れている(週末の夜、飲み会、出張日など)
  • 対象者の行動パターンが読める(帰宅時間や移動手段が分かる)
  • 移動が少ない(近場で完結しやすい)
  • 短期間で証拠が取れそう(1~2回で決まりそう)

高くなりやすいケース(高い側に寄りやすい条件)

  • いつ動くか分からず空振りが増える(張り込みが長引く)
  • 深夜・早朝に動く(稼働が長時間になりやすい)
  • 移動が多い/遠方へ行く(交通費・車両費が増える)
  • 対象者が警戒している(尾行が難しく調査員が増える)
  • 慰謝料請求・裁判を見据えて証拠の精度が必要(複数回の証拠が必要)

当てはまる項目が多いほど、総額は高い側に寄りやすいです。

次の章で「料金体系」と「見積書の見方」を押さえると、ムダな出費を抑えやすくなります。

【料金表】探偵の浮気調査費用|料金体系別の目安

【料金表】探偵の浮気調査費用|料金体系別の目安

相場の目安が分かっても、「じゃあ自分はどのプランを選べばいいの?」で止まる人が多いです。

実際、料金体系を間違えると、同じ調査でも総額が数万円~数十万円単位で変わることがあります。

そこで次の中見出しでは、探偵の料金を代表的な3タイプ(時間制/パック/成功報酬)に分けて、料金の目安とメリット・注意点を整理します。

あなたが「損しない選び方」ができるように、向いている人の特徴も一緒にまとめました。

※探偵社によって料金体系は異なります。あくまで比較のための目安です。

時間料金型の料金目安(調査員1/2/3 × 1時間)

時間料金型は「必要な時間だけ依頼できる」プランです。

怪しい日や時間帯がある程度絞れている人ほど、ムダが出にくく費用を抑えやすいのが特徴です。

調査員人数1時間あたり目安向いている人
(おすすめ)
具体イメージ
1名0.8万~1.5万円張り込み中心で済みそうな人/短時間で終わりそうな人「今日は怪しいけど、移動は少なそう」「店に入るところだけ撮れればいい」
2名1.5万~3.0万円尾行が必要になりそうな人/失敗リスクを下げたい人「徒歩→電車→タクシーの可能性がある」「見失うのが怖い」
3名2.5万~4.5万円警戒が強い相手/移動が多い相手/確実性を最優先したい人「振り返りが多い」「車移動で急に曲がる」「絶対に失敗したくない」

補足:

調査員が増えるほど成功率は上がりやすい一方、費用も上がります。

見積もりでは「最初から何人必要か」だけでなく、途中で増員する条件(どんな時に2名→3名になるか)まで確認しておくと安心です。

パック型の料金目安(10時間/20時間/30時間)

パック型は「調査時間をまとめて確保する」プランです。

空振りが出やすいケースでも、時間単価が割安になりやすく、総額の見通しが立てやすいのがメリットです。

パック目安向いている人
(おすすめ)
具体イメージ
10時間15万~40万円怪しい日がいくつかあるが、調査回数は少なく済みそうな人「週末の夜が怪しい」「飲み会の日だけ押さえたい」
20時間30万~70万円いつ動くか読み切れず、数回の張り込み・尾行が必要になりそうな人「平日も週末も動くかも」「会う頻度はあるが曜日がバラバラ」
30時間50万~120万円長期戦になりそう/証拠を複数回そろえたい人「警戒して頻度が低い」「慰謝料請求を見据えて複数回の証拠が欲しい」

補足:

パック型で失敗しやすいのは「余った時間がムダになる」ケースです。

契約前に、残った時間の扱い(繰り越し可否・有効期限・返金の有無)や、延長が必要になった場合の条件も確認しておくと安心です。

成功報酬型の料金目安(成功定義の違いに注意)

成功報酬型は「成功したら支払う」ように見えて分かりやすい一方で、探偵社ごとに“成功”の意味が違うため、トラブルになりやすい料金体系です。

同じ成功報酬でも、何をもって成功とするかで「支払いが発生するタイミング」がまったく変わります。

よくある“成功”の定義例は次のとおりです。

  • 成功=不貞行為の証拠が撮れた(ホテル出入りなど)
     
    → 一般的にユーザーがイメージする「成功」に近い
  • 成功=対象者(浮気相手)を特定できた
     → 証拠まで取れていなくても成功扱いになる場合がある
  • 成功=調査を実施した(着手した時点)
     → “成功報酬”の言葉と実態がズレている可能性があるので要注意

見積もりや契約前に、最低でも次の3点は必ず確認してください。

  • 成功の定義は何か(どの状態で成功になる?)
  • 成功報酬が発生する条件(1回でも撮れたら?複数回必要?報告書の基準は?)
  • 途中解約した場合の扱い(返金の有無/どこまで費用がかかるか)

この3つが曖昧なままだと、「思っていた成功と違うのに請求された…」が起きやすいです。

逆に、定義と条件が明確なら、費用の見通しが立てやすいプランにもなります。

どのプランが向いてる?簡易診断(YES/NO

次の質問に答えるだけで、あなたに合いやすい料金プランの方向性が分かります。

Q1:怪しい日や時間帯がだいたい分かる(例:週末の夜、飲み会、出張の日など)
→ YES:時間料金型が合いやすい
→ NO:Q2へ

Q2:いつ動くか読めず、張り込みや尾行を何回か試す必要がありそう(空振りが怖い)
→ YES:パック型が合いやすい
→ NO:Q3へ

Q3:費用の上振れが不安で、できるだけ「結果が出た時だけ払いたい」気持ちが強い
→ YES:成功報酬型も候補。ただし“成功の定義”が明確な場合のみ
(成功=証拠が撮れた、など条件が契約書でハッキリしていないなら避ける)
→ NO:時間料金型または小さめのパック型から検討

迷った時の結論:
怪しい日が絞れているなら時間料金型、読めないならパック型。成功報酬型は「成功の条件が明確な場合だけ」に絞ると失敗しにくいです。

【ここまでの結論】

  • 怪しい日が絞れている → 時間料金型が合いやすい
  • いつ動くか読めない → パック型が合いやすい
  • 成功報酬は「成功の定義が契約書で明確な場合だけ」検討

浮気調査費用の内訳|何にいくらかかる?

浮気調査費用の内訳|何にいくらかかる?

「高い・安い」だけで判断すると、あとで後悔しやすいです。

なぜなら探偵の費用は、料金表の数字よりも「見積書に何が含まれているか」で総額が決まるから。

同じ“20万円”の見積もりでも、経費込みで追加料金が出にくいケースもあれば、延長や交通費が別で最終的に大きく膨らむケースもあります。

次の見出しでは、費用がどの項目に分かれていて、どこが増えやすいのかを「内訳」と「追加料金の落とし穴」まで含めて、分かりやすく整理します。

基本費用(人件費・調査料金)

基本費用は、簡単に言うと「探偵が現場で動く時間にかかるお金」です。

見積もりの中心になる部分で、総額の大半を占めることも珍しくありません。

目安としては、次のように「調査員の人数 × 稼働時間」で増えていきます。

※地域や探偵社で変動しますが、よくある相場感として「調査員1名あたり 1時間0.8万~1.5万円前後」を基準にイメージすると分かりやすいです。

  • 調査員1名で4時間
     → だいたい 3.2万~6万円前後
  • 調査員2名で6時間(尾行の安定度を上げたいケース)
     → だいたい 9.6万~18万円前後
  • 調査員3名で8時間(警戒が強い・移動が多いケース)
     → だいたい 19.2万~36万円前後

このように、同じ「1日調査」でも「1名×短時間」なのか「2~3名×長時間」なのかで、人件費だけで数万円~数十万円の差が出ます。

  • 調査員の稼働(張り込み・尾行・撮影など)
    例:自宅前で張り込み、移動を追う、ホテル出入りを撮影する…といった“現場の作業”がここに入ります。
  • 事前調査(必要に応じて)
    例:張り込みポイントの下見、行動パターンの確認、撮影しやすい場所の検討など。
    いきなり本調査だと空振りが増えそうな場合に、成功率を上げる目的で入ることがあります。
    事前調査が入ると、その分の稼働時間が加算されるイメージです(例:数時間~半日程度が追加になることも)。

見積もりでは、「調査員は何人か」「何時間の想定か」「事前調査が入る条件は何か」をセットで確認しておくと、後から増額しにくくなります。

経費(交通費・車両費・宿泊・機材など)

経費は、探偵が動くために実際にかかった「実費」に近いお金です。

金額はケース次第ですが、目安としては「移動が少ない日なら数千円~数万円」「遠方や車移動が多いと数万円以上」に増えやすい、と考えるとイメージしやすいです。

  • 電車/タクシー/高速代/駐車場代
    目安:数千円~2万円前後(近場の調査)

    タクシー移動が増えたり、高速を何度も使うと、経費だけで2~5万円程度になることもあります。
  • 車両費(複数台になると増えやすい)
    目安:1日あたり数千円~数万円

    調査員が増える=車両が複数必要になるケースがあり、その分だけガソリン代・高速代・駐車場代も積み上がります。
  • 宿泊が必要な遠方調査
    目安:1泊あたり1万円台~(人数や地域で変動)
    出張先での調査などで宿泊が入ると、宿泊費+移動費が重なり、経費が一気に上がりやすいポイントです。

見積もりで必ず確認したいのは、経費が「込み」なのか「別(実費)」なのか。

実費の場合は、概算の上限目安(例:1日あたり最大いくら想定か)を聞いておくと、後から想定外に膨らみにくくなります。

追加料金が出やすい項目(延長・深夜・車両追加など)

追加料金は、見積もり時点では想定していなかった稼働が発生したときに上乗せされる費用です。

「後から高くなった…」の多くは、この追加条件を確認せずに契約したことが原因です。

よく追加が出やすいのは次のパターンです。

  • 予定より長引いた(延長)
    目安:1時間あたりプラス1万~3万円前後(調査員人数で変動)
    例:予定は4時間だったのに、帰宅が遅れて+2時間延長 → 追加で2万~6万円程度になることも。
  • 深夜・早朝の稼働
    目安:深夜料金が上乗せ/単価が上がる(探偵社によって扱いが違う)
    例:終電後まで動く、早朝に動き出す → 稼働時間が伸びやすく、延長とセットで増えやすいポイントです。
  • 対象者が急に移動して車両が増える(調査員増員を含む)
    目安:車両や調査員が増えた分だけ、時間単価と経費が上乗せ
    例:徒歩→電車→タクシーと移動が激しい/急に車で遠方へ → 追跡のために増員して追加が発生しやすいです。
  • 報告書の追加作成・再編集(追加オプション)
    目安:数万円程度~(内容・ボリュームによる)
    例:提出先(弁護士・裁判など)に合わせて形式を整えたい、写真の追加や再編集を依頼したい、などで追加になることがあります。

見積もりで必ず確認したいのは、この2つです。

  • 延長は「1時間いくら」で、どの条件で発生するか
  • 増員(調査員・車両追加)が起きる条件は何か

ここが明確だと、想定外の増額が起きにくくなります。

報告書の費用と品質の差(安さの落とし穴)

探偵費用で見落とされがちなのが「報告書の質」です。

安さだけで選ぶと、調査はしているのに「報告書が弱くて証拠として使いにくい…」というケースが起こります。

特に慰謝料請求や離婚を視野に入れている場合、報告書の完成度はかなり重要です。

費用感の目安としては、探偵社によって

  • 報告書作成が基本料金に含まれている
  • 報告書の作り込み(写真追加・編集・再作成)がオプションで、数万円程度かかる

といった差があります。見積もりの時点で「報告書はどこまで含まれるか」を確認しておくと安心です。

「弱い報告書」になりやすい例

  • 写真が少なく、決定的な場面が撮れていない
  • 日時や場所の記録があいまいで、時系列が追えない
  • 誰が誰か分かりにくい(対象者の特定が弱い)
  • 文章が短く、状況説明が不足している

「強い報告書」になりやすい例

  • 日時・場所・行動の流れが時系列で整理されている
  • 写真や記録が揃っていて、第三者が見ても状況が理解できる
  • 必要に応じて補足(移動手段、立ち寄り先等)が明確

報告書の中身や「どこを見れば良いか」は、こちらで詳しく解説しています。

また、証拠写真・動画は「撮れていればOK」ではなく、違法性や裁判での扱いも気になるところ。

合わせてこちらも参考にしてください。

期間別の浮気調査費用目安|1日・1週間・1ヶ月だといくら?

期間別の浮気調査費用目安|1日・1週間・1ヶ月だといくら?

「結局、私の場合は何日くらい必要で、いくらかかるの?」が一番知りたいところですよね。

そこで次の見出しでは、1日・1週間・1ヶ月それぞれの費用目安を、よくある状況(狙い撃ちできる/空振りが増える/長期化しやすい)とセットで整理します。

自分のケースに当てはめながら、必要な予算感がつかめるようになります。

1日プランの相場と「落とし穴」(空振り・延長)

1日プランの費用相場は、5万~20万円前後が相場で、「怪しい日がほぼ当たっている人」ほど費用を抑えやすい調査です。

逆に、日程がズレたり長引くと、追加費用が出やすいのが落とし穴になります。

1日プランで狙いやすいケース(当たりやすい例)

  • 「今日の夜、飲み会と言って出かける」
  • 「出張と言っているが、行き先や帰宅時間が怪しい」
  • 「休日に急に外出が増えた」

このように“動く日・時間帯”が読めると、短時間の稼働で証拠を狙いやすいです。

落とし穴になりやすいパターン

  • 動かなかった(空振り)
    例:外出せず帰宅、予定変更で会わなかった
    → その日は費用が発生するのに、証拠が取れず「別日でもう1回」が必要になり、総額が上がりやすい
  • 予定外に長引いた(延長)
    例:帰宅が遅い、二次会・三次会、急に別の場所へ移動
    → 1~2時間延長するだけでも追加費用が出やすい(延長単価は見積もりで要確認)

ポイントは、1日プランは「当たれば安い、外すと高くなる」ということ。

次の見出しでは、1週間・1ヶ月の場合の目安と、費用を抑える考え方もセットで解説します。

1週間の相場と費用を抑えるコツ(曜日・時間帯の絞り込み)

1週間の費用相場は、20万~80万円前後です。

「1週間の調査」と聞くと、毎日ずっと探偵が張り込むイメージを持つ人が多いですが、実際はそうではありません。

1週間=“7日間フル稼働”ではなく、1週間という期間の中で「動きそうな日だけ狙って調査する」考え方が基本です。

費用を抑える最大のコツはシンプルで、動く可能性が高い曜日・時間帯を先に絞り、調査日を減らすことです。

たとえば、こんな絞り方ができます。

  • 週末の夜だけ怪しい
    例:金曜・土曜の夜に帰りが遅い、飲み会が増えた
    → その時間帯に集中して調査する
  • 平日でも特定の曜日だけ怪しい
    例:毎週水曜は残業と言う、木曜は急に外食が増える
    → 曜日を決め打ちして空振りを減らす
  • 「帰宅が遅い日」に絞る
    例:22時を超える日は怪しい
    → 張り込み開始を遅らせて稼働時間を短くする(費用を抑えやすい)

ポイントは、「なんとなく1週間やる」ではなく、

この1週間の中で“当たりそうな日だけ”を狙って回数と時間を減らすこと。

これができると、同じ1週間でも総額は大きく変わります。

1ヶ月の相場と高額化しやすい理由(長期化の典型パターン)

1ヶ月の費用相場は60万~200万円で、こちらも「毎日ずっと調査する」という意味ではありません。

ただ、1ヶ月が必要になるケースはそもそも“読みづらい・外れやすい”状況が多く、結果として稼働回数が積み上がって高額になりやすいのが特徴です。

1ヶ月調査が高くなりやすい典型パターンは、主にこの3つです。

  • 行動パターンが読めず空振りが増える
    例:「いつ会うか分からない」「会う頻度が低い」「予定が直前で変わる」
    → 張り込みをしても動かない日が出て、回数が増えやすい
  • 張り込み・尾行の回数が増え、調査員や車両が増える
    例:急に遠方へ移動、車移動が多い、繁華街をはしごする
    → 追跡の難度が上がり、2名→3名に増員したり、車両が増えて費用が上がりやすい
  • “証拠の精度”を上げるため複数回の撮影が必要になる
    例:慰謝料請求や離婚を見据えて「一度だけ」では弱い
    → 日を変えて複数回の証拠を積み上げる必要があり、稼働が長期化しやすい

つまり1ヶ月になると、1回の調査が長くなるというより、「調査回数が増える」「増員が起きる」「複数回の証拠が必要になる」ことで総額が膨らみやすい、というイメージです。

ケース別の目安(平日中心/週末中心/遠距離など)

同じ「1週間」「1ヶ月」でも、相手がいつ動くかで費用のかかり方が変わります。

ここではよくある3パターンを、イメージしやすく整理します。

  • 平日夜中心(回数が増えやすいタイプ)
    例:残業・飲み会と言って平日の夜に外出が増える
    → 1回あたりの稼働は短めでも、「週に何度も」動くと調査回数が増えやすく、トータルで費用が積み上がりやすい
  • 週末中心(1回が長時間になりやすいタイプ)
    例:土日の外出が長い、帰宅が深夜になる
    → 1回の稼働が6~10時間など長くなりやすく、延長が発生すると一気に総額が上がりやすい
  • 遠距離・移動多め(経費が膨らみやすいタイプ)
    例:車で遠出、県をまたぐ移動、繁華街をはしご
    → 調査料金に加えて交通費・高速代・駐車場代・車両費が積み上がりやすく、見積もりより経費が増えることがある

「手持ちが厳しい」「費用が不安で踏み出せない」という方は、現実的な対処(節約・相談時の工夫・分割など)をまとめたこちらも参考にしてください。

浮気調査費用が高額になる原因|費用が跳ねる5パターン

浮気調査費用が高額になる原因|費用が跳ねる5パターン

浮気調査の費用が高くなるのは、ほぼ次の5パターンです。

ここを先に知っておくと、「見積もりが高い理由」と「どこを工夫すれば下げられるか」がハッキリします。

  • 調査員が増える(成功率は上がるが費用も上がる)
    例:徒歩→電車→タクシーなど移動が多い/繁華街で見失いやすい/相手が警戒している
    → 1名で追うと失敗しやすいため2~3名体制になり、同じ時間でも人件費が倍~3倍に近づきます
  • 稼働時間が延びる(延長・深夜で積み上がる)
    例:二次会・三次会で帰宅が読めない/終電後まで動く/早朝に出る
    → 予定より1~2時間伸びるだけで追加費用が出やすく、深夜帯は単価が上がる探偵社もあります
  • 行動が読めない(空振りが増えて回数が増える)
    例:「いつ会うか分からない」「予定変更が多い」「会う頻度が低い」
    → 1回で終わらず、調査回数が積み上がって総額が上がりやすいです
  • 遠方移動が多い(経費が一気に膨らむ)
    例:県をまたぐ移動/車で長距離/宿泊が必要な出張先
    → 交通費・高速代・駐車場代・車両費・宿泊費が重なり、経費だけで数万円単位で増えることがあります
  • “証拠要件”が高い(精度を上げるため複数回必要になりやすい)
    例:慰謝料請求や離婚を想定して、第三者が見ても分かる証拠を揃えたい
    → 一度だけでは弱い場合があり、日を変えて複数回の証拠を積み上げる必要が出て、稼働が増えやすいです

この5つのうち、どれが当てはまりそうかを先に把握できると、次の章の「費用を安く抑えるコツ」がそのまま実行しやすくなります。

安く抑える方法|探偵費用を節約する7つのコツ

安く抑える方法|探偵費用を節約する7つのコツ

探偵費用を下げるコツは、「値切ること」ではありません

空振りや延長を減らして、必要な稼働を最小限にすること。これが一番効きます。

ここでは今日からできる順にまとめます。

  1. 目的(証拠の用途)を先に決める
    例:話し合い用なのか、慰謝料請求・離婚まで見据えるのか
    → 目的が決まると「必要な証拠の強さ」と「調査回数の目安」が整理でき、ムダな稼働を減らしやすくなります
  2. 調査日を絞る(曜日・時間帯の仮説を立てる)
    例:金曜の夜/出張日/帰宅が遅い日だけに集中
    → “毎日なんとなく”をやめるだけで、費用は大きく変わります
  3. 情報提供で空振りを減らす(行動パターン・怪しい日)
    例:帰宅時間、移動手段、よく行く場所、怪しい連絡が増えるタイミング
    → 空振りが減る=調査回数が減る=総額が下がる、という直結ポイントです
  4. 相見積もりで比較条件を揃える(人数・時間・経費の扱い)
    見積もりの比較は「総額」だけだと失敗します。
    ・調査員は何人想定か
    ・稼働時間は何時間か(延長単価は?)
    ・経費は込みか別か
    ここを揃えて比べると、本当に安い/高いが見えるようになります
  5. 追加料金の条件を事前に潰す(延長・車両追加・深夜)
    例:「何時を超えたら延長?」「車両追加はどんな時?」「深夜料金はある?」
    → 追加条件が曖昧なまま契約すると、後から一番揉めやすいです
  6. 無料相談で“費用を下げる提案”を引き出す
    例:「予算は○万円。回数を絞るならどう設計できる?」と聞く
    → 良い探偵社ほど、日程の絞り方やプラン設計で現実的な落としどころを提案してくれます
  7. 安さより「総額がブレない契約」を選ぶ
    例:見積もりは安いけど経費・延長が別で上限なし、は危険
    → “最安”より“想定外に増えない”契約の方が、結果的に安く済むことが多いです

「お金がない」「分割したい」「まず何からすべき?」など状況別の対処は、こちらにまとめています。

【見積書サンプル】浮気調査費用総額はこう決まる

【見積書サンプル】浮気調査費用総額はこう決まる

探偵費用で後悔する人の多くは、「総額の数字」だけ見て契約してしまいます。

実際に差が出るのは、その金額が“何を含んでいて”、どこで“追加が発生するか”です。

同じ20万円の見積もりでも、延長や経費が別なら最終的に30万円を超えることもありますし、逆に条件が明確なら総額がブレずに安心して依頼できます。

ここでは、匿名の見積書例を使って「総額が決まる仕組み」と「ここが膨らむ危険ポイント」を具体的に解説し、無料相談でそのまま使える質問テンプレもまとめます。

なお、警察庁の案内でも、探偵業者には契約前に重要事項を記載した書面を交付して説明することが求められています。

だからこそ、延長・経費・増員など“総額が増える条件”は、口頭ではなく書面で確認してから契約しましょう。

出典:警察庁「探偵業について」

見積書の例(匿名)|この条件だと総額はいくら?

まずは、よくある見積もり例です。

「基本はいくらで、延長するといくら増えるか」まで一気にイメージできます。

前提

  • 調査員:2名
  • 稼働:6時間
  • 時間単価:2万円/時間(2名合算)
  • 経費:2万円(交通・車両など)

内訳(計算のしかた)

  • 基本料金:2万円 × 6時間 = 12万円
  • 経費:2万円
  • 合計(延長なし):14万円

延長した場合(ここが増えやすい)

  • 延長:1時間あたり+2万円(経費は別)
    例:予定より2時間長引いた
    → 追加 2万円 × 2時間 = 4万円
    → 合計は 18万円+追加経費 になるイメージです

ここで高くなるポイント(見積もりで必ず見る場所)

  • 延長が高いのに、延長が起こりやすい条件になっている
    例:相手が帰宅時間不明/二次会が多い/終電後まで動きやすい
    → 1~2時間の延長が当たり前に起こると、追加が一気に増えます
  • 経費が「実費」なのに、上限の目安が書かれていない
    例:タクシー移動・高速利用が増えると、経費だけで数万円になることも
    → 「1日あたり経費はいくらまで想定?」の確認が必須です
  • 車両や調査員追加の条件が曖昧
    例:急な遠方移動、車移動、繁華街で見失いやすい
    → “どんな時に増員するのか”“増えたら1時間いくらになるのか”が曖昧だと、総額が読めません

この3点が明確なら、見積もりの数字が「安い/高い」だけでなく、「増えにくい/増えやすい」まで判断できるようになります。

無料相談で使える質問テンプレ(コピペ可)

無料相談では「何を聞くか」で、総額がブレるかどうかが決まります。

下はそのまま読んでも通じるように、具体的にした質問テンプレです(コピペOK)。

  • 追加料金が出るのは、どんな時ですか?
    例:延長、増員、車両追加、深夜、経費増など
    それぞれ「発生条件」と「上限の目安(最大いくら想定か)」も教えてください。
  • 延長になった場合、1時間あたりいくら追加ですか?
    また、延長を避けるために「開始時間を遅らせる」「調査日を絞る」など、費用を抑える提案はできますか?
  • 経費は「込み」ですか?それとも「実費」ですか?
    実費の場合、1日あたりの概算はいくらくらいを想定していますか?(上限の目安も)
  • 成功報酬の場合、「成功」とは具体的に何を指しますか?
    例:不貞の証拠が撮れた時/相手を特定した時/着手した時
    成功報酬が発生するタイミングと条件を、契約書の文言で確認できますか?
  • 報告書はどこまで料金に含まれますか?
    例:写真の枚数、時系列の記載、場所の記録、証拠としての使いやすさ
    追加作成や再編集が必要な場合、いくらかかりますか?

契約書の確認ポイントもセットで見ておくと、後から揉めにくくなります。

支払い方法とキャンセル規定|分割・クレカ・返金の注意点

支払い方法とキャンセル規定|分割・クレカ・返金の注意点

費用そのものと同じくらい大事なのが、「いつ払うか」「途中でやめたらどうなるか」です。ここが曖昧だと、あとから揉めやすくなります。

なお、警察庁の案内でも、探偵業者には契約前に重要事項を記載した書面を交付して説明することが求められています。

だからこそ支払い・キャンセル・返金の条件は、口頭ではなく書面で確認できる状態にしておくのが安全です。

出典:警察庁「探偵業について」

用語(先にここだけ押さえるとラク)

  • 着手金:調査開始前に支払うお金
  • 中間金:調査途中(パック消化など)で追加で支払うお金
  • 完了金:報告書提出時など、最後に支払う残額

支払いタイミング(着手金/中間/完了)

探偵社によって、支払いのタイミングと割合が違います。代表例は次の3つです。

  • 着手金:依頼開始前に先払い(例:総額の半分~全額を先に支払うケースも)
  • 中間金:調査途中で追加支払い(例:パック消化のタイミングで支払う)
  • 完了金:報告書提出時に残額を支払う

無料相談では「この見積もりの場合、いつ・いくら支払うのか」を、支払いスケジュールとして時系列で確認しておくと安心です。

分割・クレカ対応の有無(探偵社で差)

分割やクレカは探偵社によって対応が分かれます。

手持ちが厳しい場合は、無料相談の最初に確認しておくとスムーズです。

確認しておくと安心な聞き方

  • クレカ払いは可能ですか?分割・リボは使えますか?
  • 分割にする場合、手数料や条件はありますか?
  • 追加調査になった場合も同じ支払い方法で対応できますか?

キャンセル料・返金条件で揉めないコツ

キャンセル規定はトラブルになりやすいので、「いつキャンセルすると、いくらかかるか」を具体例で確認しておきましょう。

最低限この3点は聞いておくのがおすすめです。

  • 契約後、調査開始前にキャンセルしたらいくら?
  • 調査が始まってから途中で止めたら、返金はある?(どこまで費用が発生?)
  • 日程変更(延期)の場合は手数料がかかる?

ポイントは、回答が“書面(契約書・規定)で確認できるか”までセットで押さえること。

曖昧なまま支払いを進めないのが鉄則です。

失敗しない探偵社の選び方|悪徳回避と比較ポイント

失敗しない探偵社の選び方|悪徳回避と比較ポイント

探偵社選びは「一番安いところ」で決めると失敗しやすいです。

なぜなら、見積もりが安く見えても、あとから延長や経費が重なって総額が高くなるケースがあるからです。

逆に、最初は少し高く見えても「追加が出にくい設計」で結果的に安く済むこともあります。

まず料金より先に、最低限ここを確認してください。

探偵業は都道府県公安委員会への届出が必要な業種なので、公式サイトや事務所掲示で「届出の記載(届出番号など)」を確認できる探偵社の方が、土台として安心しやすいです。

出典:警察庁「探偵業について」

そのうえで比較するときは、次の4つを“チェック項目”として見るのが分かりやすいです。

  • 料金の透明性(見積書の明確さ・上限の有無)
    例:人数・時間・経費の扱い・延長単価がハッキリ書かれている
    「一式」表記が多い、追加条件が曖昧…は要注意です。
  • 報告書の品質(証拠としての使いやすさ)
    例:日時・場所・行動が時系列で整理され、写真も十分ある
    「写真が少ない」「時系列が曖昧」だと後で困りやすいです。
  • 実績・対応(相談時の説明の丁寧さ)
    例:こちらの状況を聞いた上で、調査日やプランの提案が具体的
    質問に答えず「とにかく契約」を急がせる場合は警戒した方が安心です。
  • 追加料金の条件(延長・車両・深夜)
    例:延長は1時間いくら、どの条件で増員、経費の上限目安
    ここが明確な探偵社ほど、総額がブレにくいです。

注意してほしいのが「交渉代行」をうたうタイプです。

国民生活センターは、報酬を得て解約交渉や返金請求などの交渉を行うことは弁護士法に抵触するおそれがあるとして注意喚起しています。

探偵社の説明が不自然に“交渉込み”になっている場合は慎重に判断しましょう。

出典:国民生活センター(交渉代行に関する注意喚起)

おすすめ探偵社の比較(口コミ・料金・調査力)

最終的に問い合わせ候補を絞るなら、まずはこの3社の口コミ・料金・特徴を比較すると選びやすいです。

ここでは「最安」ではなく、「総額がブレにくい(追加条件が明確)」という観点で候補を絞っています。

この3社を紹介している理由は、

  • 見積書の項目が細かく、追加条件が明文化されている
  • 無料相談で「やらない方がいい」と言われるケースがある
  • 報告書のサンプルを事前に見せてくれる

この3点を満たしているからです。

慰謝料で回収できる?費用請求は可能?

慰謝料で回収できる?費用請求は可能?

一般的に、慰謝料請求を見据えるなら「証拠の強さ」が結果を大きく左右します。

結論としては、証拠は次の順で“強く”なります。

  • 弱い:LINEや通話履歴、SNSのやり取り、怪しいと感じる行動メモ
    → 「疑い」にはなるが、相手に言い逃れされやすい
  • 中くらい:2人で頻繁に会っている写真、ラブホテル周辺にいる写真など
    → 状況証拠としては強くなるが、決定打になりにくいこともある
  • 強い:日時・場所・相手が特定でき、ホテル出入りなど“関係性が推認できる”証拠が時系列で揃っている(報告書付き)
    → 第三者が見ても状況を理解しやすく、交渉・手続きで使いやすい

そして、探偵費用の回収について「結局どうなの?」に答えるとこうです。

探偵費用は、請求や交渉の中で相手に負担させられる可能性がゼロではありませんが、調査したら必ず戻ってくるお金ではありません。

なので、現実的には「回収できるか」よりも、次の視点で考える方が失敗しません。

  • 慰謝料請求や離婚を本気で進めるなら:強い証拠を取りに行く価値が高い
    → 目的が明確なら、費用は“結果のための投資”になりやすい
  • まだ気持ちが揺れている/話し合いが中心なら:証拠の強さを上げすぎる前に、必要なラインを決めてから動く
    → 目的が曖昧だと調査が長引いて費用が膨らみやすい

つまり、「回収できるか不安」な人ほど先にやるべきなのは、“どこまでの証拠が必要か(話し合い用か、請求・手続き用か)”を決めることです。

これが決まると、必要な調査回数や費用の目安も定まり、ムダな出費を減らせます。

なお、「写真って違法にならない?」「報告書ってどのくらい証拠になる?」が気になる方は、ここを先に押さえると安心です。

依頼の流れ|無料相談~調査~報告書まで

「相談したらすぐ契約させられそう…」と不安な人もいますが、基本は次の流れで進みます。

全体像を知っておくと、途中で焦らず判断できます。

  1. 無料相談(状況の整理・目的の確認)
    例:いつから怪しいか/怪しい日や時間帯/何を証拠にしたいか(話し合い用・慰謝料請求用など)
    この時点で「予算感」も伝えてOKです。無理のない調査設計を提案してもらいやすくなります。
  2. 見積もり(条件・追加料金・支払いの確認)
    ここが一番大事です。
    調査員の人数、稼働時間、経費が込みか実費か、延長単価、増員条件、支払いタイミングまで確認します。
    「総額」だけでなく「増える条件」が書かれているかを見るのがコツです。
  3. 契約(キャンセル規定・書面の確認)
    契約前に「キャンセル料・返金・日程変更・成功報酬の定義(ある場合)」を、必ず書面で確認します。詳しいチェック項目は下記にまとめています。
  1. 調査開始(必要な情報を共有)
    当日の服装・持ち物・移動手段など、対象者の情報を共有すると空振りが減りやすくなります。
    調査中の連絡方法(電話・LINEなど)も決めます。
  2. 報告書受け取り(次の行動へ)
    調査結果は報告書としてまとまり、写真や時系列が整理されます。
    その後は、話し合い・弁護士相談・慰謝料請求など、目的に合わせて次の行動へ進みます。

自分で浮気調査できる?(GPS等)

自分で浮気調査できる?(GPS等)

「探偵は高いから、まずは自分で調べた方がいい」という意見もあります。

たしかに、状況によっては自分で確認したほうがいいケースもあります。

ただ現実には、自己調査がきっかけで相手に気づかれてしまい、その後に探偵へ依頼しても警戒されて証拠が取りづらくなる――という相談も少なくありません。

自己調査はできることに限界があり、やり方次第ではバレたり、トラブルにつながるリスクもあります。

自分でできる範囲(比較的トラブルになりにくい)

  • 帰宅時間や外出日のメモなど、事実の記録を残す
  • レシートや予定の矛盾など「状況が分かる材料」を整理する
  • 探偵に相談する前提で、怪しい曜日・時間帯の仮説を立てる

注意が必要なポイント(ここで揉めやすい)

  • GPSは便利に見えますが、設置や管理の状況によっては問題になることがあります
  • 「相手のスマホやアカウントに無断で触る」「強引に証拠を取ろうとする」方向に寄ると、逆に不利になるケースもあります

なお、警察庁の探偵業に関する案内でも、探偵業者であっても法令に反する手段が認められるわけではない、という趣旨が示されています。

自己調査も同じで、“やってはいけないライン”を越えないことが最優先です。

出典:警察庁「探偵業について」

GPSを使う場合は「商品選び」より先に「OK/NGの境界」を確認しておくと安心です。

詳しくは以下で解説しています。

・GPSの違法性や注意点を先に知りたい方はこちら

・GPS商品を比較して選びたい方はこちら

よくある質問(FAQ

Q. 浮気調査の費用は平均いくらですか?

A. 多くの相談では20万~50万円前後に収まるケースが多いです。ただし空振りが続くと総額は上がりやすくなります。

Q. 10万円以下で浮気調査はできますか?

A. 怪しい日がほぼ確定しており、短時間で済む場合は可能なケースもあります。ただし「安さだけ」で選ぶと追加費用が出やすいため注意が必要です。

Q. 調査はバレることがありますか?

A. 可能性はゼロではありません。バレやすいのは「無理な追跡」「距離が近すぎる尾行」「同じ車両・同じ人が繰り返し目立つ」などのケースです。信頼できる探偵社は、人数や時間帯、追い方を調整してリスクを下げます。無料相談では「バレないためにどう設計するか」を具体的に聞いてみてください。

Q. 尾行は違法じゃないんですか?

A. 一律に「合法/違法」とは言い切れず、やり方や状況によって変わります。注意点を先に知っておくと安心です。

Q. 追加料金が怖いです。防ぐには?

A. 契約前に「延長単価・経費の扱い(上限目安)・増員条件」を見積書で明文化してもらい、無料相談では上の「質問テンプレ」をそのまま使って確認すればOKです。

Q. 分割やクレカは使えますか?

A. 探偵社によって対応が違います。無料相談の最初に「クレカ可否」「分割の可否」「手数料の有無」を確認しておくと、その後の見積もり比較がラクになります。

まとめ|費用で失敗しないコツは「総額がブレない設計」

ここまでの内容を一言でまとめると、探偵の浮気調査費用で失敗しないポイントは「最安を探すこと」ではなく、総額がどれだけブレないか(追加で増えないか)を先に決めることです。

おさらいすると、押さえるべきことは次の3つだけです。

  • 1)相場は「何日」より「何人×何時間」で決まる
    同じ1日でも、人数と稼働時間が変われば金額は大きく変わります。
  • 2)見積書は「総額」より「増える条件」を見る
    延長はいくら?経費は込み?増員はいつ?
    この3点が明確なら、想定外の増額が起きにくくなります。
  • 3)無料相談→相見積もりで、比較条件を揃える
    人数・時間・経費・延長条件を同じ条件で比べると、本当に良い探偵社が見えるようになります。

迷ったら、まずは無料相談で状況を整理し、複数社で相見積もりを取って比較するのが最短ルートです。

口コミ・料金・調査力で比較して問い合わせ先を絞るなら、まずはこの3社からチェックすると選びやすいです。

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