浮気調査の流れは?何をする?スムーズに進めるためのポイントも解説

浮気調査の流れは?何をする?スムーズに進めるためのポイントも解説

「浮気調査の依頼から完了までの流れを知りたい」
「浮気調査では何をするの?」
「費用はどれくらいかかる?」

浮気調査の依頼を検討するうえで、上記のようなお悩みを抱えているのではないでしょうか。
プロの探偵へ依頼すれば、浮気相手にバレることなく安全な浮気調査が実現できます。
また、浮気調査の流れや事前情報を理解すれば、調査をスムーズに進められるだけでなく、費用まで抑えられるでしょう。

本記事では、浮気調査の流れや必要な事前情報などを詳しく解説していきます。

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目次

浮気調査を依頼するための流れ

浮気調査を依頼するための流れ

浮気調査を探偵に依頼するための流れは、調査の結果が出るまでの期間に比例しています。
口頭での報告ならば調査当日、報告書まで作成するのであれば、通常約2週間~4週間が目安です。

ではさっそく、探偵に浮気調査を依頼するための流れについて詳しくみていきましょう。

お問い合わせ・相談

浮気調査は、まず探偵社へ相談することから始めます。
探偵によって異なる部分もありますが、一般的な問い合わせの手段は以下の通りです。

  • 電話
  • メール
  • LINE

メールに対応している探偵社が多いため、はじめての方でも相談しやすいでしょう。
問い合わせ後、探偵社からのヒアリングがあるので、回答してください。

パートナーの裏切りによってつらくて仕方ない方もいるでしょう。
カウンセラーが在籍・提携している探偵社であれば、悩みを聞いてもらいながら相談に乗ってもらえるため、安心して進められます。

LINEでお問い合わせしたい方には「あい探偵」がおすすめです。
あい探偵では、年中無休LINEでの相談が可能となっています。

あい探偵

面談

問い合わせ・相談後は、探偵社との面談に進みます。
来社だけでなく、オンラインや出張の面談にも対応しているケースもあります。

オンラインでは音声のみの面談にも対応しているケースがある一方、出張面談は探偵社から近い距離までに制限されるケースも少なくありません。
探偵社によって面談スタイルの対応状況は異なるので、気になる方は探偵社へ確認してください。

面談では、相談よりもさらに詳しいヒアリングがあります。

  • 浮気と疑われるパートナーの様子や行動
  • 浮気調査後にパートナーとどうなりたいのか
  • 過去の浮気調査でパートナーにバレたことや、浮気を疑う言動があるのか

ケースによって2~3回、面談が設定されることもあるでしょう。

見積りと契約

面談後は、ヒアリングの内容にもとづいて見積りが提示されます。
見積りは、自分の状況を想定した内容でなければ意味がありません。
もし探偵社で複数のプランがあるなら、状況を想定して全プランで見積りを取得しましょう。

一社で決めてしまう場合、このまま契約の流れになりますが、同じ条件の見積もりを数社で取得することを強くおすすめします。
見積りを持ち帰って検討した後、もう一度出直すこともできるため、慎重に契約を検討しましょう。

なお契約には印鑑が必要です。
また、浮気調査のためにパートナーの写真なども探偵社に預けることになるため、契約時に準備しておくとスムーズに契約できます。

中には前金が必要な契約プランもあるので、あわせて準備しておきましょう。
なお見積りは無料であることを、浮気調査の流れとして覚えておいてください。

浮気調査スタート

探偵社との契約が済んだら、浮気調査がスタートします。
最後の打ち合わせで直近のパートナーの様子など調査の事前確認を終えたのち、調査を開始する探偵社も少なくありません。
探偵社に求められたら打ち合わせに応じられるよう、スケジュールを調整しておきましょう。

調査が始まれば、依頼者はノータッチです。
探偵業法に基づいた手法で浮気調査するため、安心して結果を待ちましょう。

中には最後まで調査を終了しなくても、随時メールなどで結果を報告してくれる探偵社もあります。
証拠が押さえられるのかどうか不安な方にとって、魅力的なサービスといえるでしょう。

依頼に基づいて数日から数週間にわたり、探偵はパートナーの浮気調査を継続します。

結果報告と調査報告書の付与・決済

浮気調査を終了した後は、正式に結果報告があります。
写真や動画のDVDなどの証拠や、調査報告書が付与されると結果報告は完了です。

あわせて調査料金が決済されます。
調査しても証拠が押さえられないケースもありますが、基本的に代金は支払わなければいけません。
調査に対する料金になるため、決済を完了させましょう。

アフターサポート

浮気調査を終了した後、アフターサポートに対応している探偵社もあります。
調査にはアクシデントがつきものです。
トラブルに対するフォローがある探偵社ならば、安心して依頼できるのではないでしょうか。

また、思うような結果が得られない可能性も0ではありません。
調査中に依頼者の気持ちが変わることもあるでしょう。
アフターサポートでは、現状にあわせて依頼者に最良の提案をしてもらえます。

依頼者の希望に合わせて、弁護士や司法書士、カウンセラーなどの専門家を紹介してもらえる探偵社も少なくありません。
浮気調査後の相談や手続きまでサポートしてもらえるため、はじめての方も安心ではないでしょうか。
調査の流れのなかで、今後の方針まで相談できるためとても便利です。

アフターサポートを重視するなら「総合探偵社AMUSE」がおすすめです。
総合探偵社AMUSEは、夫婦カウンセラーや弁護士によるサポート体制が整っています。
スムーズな流れで浮気調査を終えたい方は、相談してみましょう。

AMUSE(アムス)

浮気調査の内容と流れ

浮気調査の内容と流れ

探偵は浮気調査で何をするのか、その流れを解説していきます。

浮気調査の準備(面取り)

探偵はまず、浮気調査の準備として面取りを行います。
面取りとは、顔や髪型・服装・持ち物などから調査対象者を特定することを指す専門用語です。
調査対象者の特徴をとらえていなければ調査はできないため、面取りは探偵にとって重要な準備です。

依頼者との契約後、打ち合わせを設けて、面取りに必要な情報を依頼者から収集する探偵も多いでしょう。
探偵は準備してもらったパートナーの顔と全身の写真をインプット後、調査に入る流れで進めていきます。

尾行

面取りを終えた後、探偵は尾行をスタートして、張り込み場所を特定します。
また下調べとして、調査対象者の行動パターンを明確にしておくことも尾行の目的です。
通勤ルートをはじめ、いつ誰とどこで会っているのか、どこへ寄っているのかなども把握しなければいけません。

証拠を残すためにビデオカメラで撮影しつつ、周囲に溶け込むように尾行し、証拠になりそうな瞬間があれば写真も撮影します。
なお尾行する人数は2~3人であり、交代でバレないように尾行するのが一般的です。
調査対象者にあわせて車やタクシーなども利用するケースもあります。

張り込み

尾行によって特定した場所で探偵が張り込み、調査対象者が浮気している決定的な証拠をカメラで撮影します。
調査対象者にもよりますが、浮気相手とラブホテルへ入った場合、数時間から1日くらいが一般的な張り込み期間となるでしょう。

宿泊を伴う旅行や、浮気相手の自宅に行く写真も証拠になりやすいものです。
ただし、有力な証拠として扱われるためには、証拠の数が必要になるケースもあります。

証拠として利用するためには鮮明に撮影しなければいけないため、技術も必要です。
場合によっては、数日~数週間にわたって張り込みするケースもあるでしょう。

聞き込み

浮気調査における聞き込みは、特定の情況下で重要な役割を果たします。
主に、対象者の行動を直接観察することが難しい状況や、撮影による証拠収集が不可能な場合に採用される手法です。
聞き込みでは、対象者の友人、同僚、近隣住民など、関係者から情報を収集します。

たとえば、対象者が頻繁に訪れると思われるカフェやレストランの従業員に話を聞くなどです。
また、職場の同僚や友人に対象者の最近の様子や交友関係について尋ねることもあります。

しかし、聞き込みにはリスクが伴います。
調査が対象者にバレる可能性があり、それによって関係がさらに悪化する恐れがあるため、探偵は慎重に行動します。

経過報告

浮気調査後、成果の有無にかかわらず経過報告する探偵社もあります。
証拠を押さえるたびに、メールなどで報告を受けられることもあるでしょう。
中には中間報告のみ実施するケースもあります。

調査終了を待たずに、真実がわかることは大きなメリットです。
経過内容に応じて、依頼者への協力や対応を求められるケースもあるでしょう。

リアルタイム報告に対応していれば、そのときの状況に応じて調査内容を変更し、空振りを防ぐこともできます。
すべての探偵社が経過報告に対応しているわけではありませんが、対応していれば安心して調査を任せられるでしょう。

調査の確認・完了

契約した時間に達すると、浮気調査は終了します。
探偵が押さえた証拠を確認して、今後の方針を検討しなければいけません。

方針が決まっていて、調査を続行するのであれば、再手続きが必要になるでしょう。
十分な証拠が揃っているのであれば、これで浮気調査は終了となります。

調査報告書の作成

全調査を終了後、探偵は調査報告書を作成します。
調査報告書とは、調査対象者の行動履歴を、時系列順に写真つきでまとめた書類です。

基本的には1部のみを発行しますが、浮気調査の目的によって必要になる調査報告書の部数は異なります。
離婚や慰謝料請求においても、有力な証拠として活用できるでしょう。

調査報告書とはどのようなものなのかを確認したい方は、あい探偵の浮気調査の調査報告書例にてサンプルをご覧ください。

あい探偵

面談の際、調査報告書のサンプルを見せてくれる探偵社も少なくありません。
調査報告書の内容を確認して、信頼性が高いと判断できる探偵社を選びましょう。

浮気調査に必要な事前情報とは?

浮気調査に必要な事前情報とは?

浮気調査に必要な事前情報とは、以下3つにつながる情報です。

  • 面取り
  • 尾行
  • 張り込み

探偵にとって浮気調査を成功させるための有益な情報になるため、詳しく確認していきましょう。

面取りに必要な事前情報

面取りに必要な事前情報があれば、探偵が調査対象者を見つけやすくなります。
また調査対象者の見落としや間違いの可能性を抑えられます。

たとえば、以下の情報を探偵に提供します。

  • 全身と顔写真の各数パターンにて複数枚
  • 女性の場合は、メイクありとなしの顔写真
  • 数パターンの髪型での写真
  • よく着用している服装やカバンの写真
  • 身長や体重など、身体的な特徴

尾行をアシストする有効な手段は、調査対象者が出かける直前の写真や動画を気づかれないように撮影し、出かけた直後に探偵へ送信する方法です。
難しい場合、無理して用意する必要はありませんが、可能であれば対応することで尾行中に見失う可能性を軽減できます。

尾行に必要な事前情報

尾行に必要な調査対象者の事前情報は、以下の通りです。

  • 出勤ルートや時間帯
  • 電車の路線や駅名
  • 車種とナンバー
  • ジムなどに通っている曜日や日時
  • 休日や出張の日程や行先
  • 性格:堂々としている・小心者・警戒心が強い・人と目を合わせるのが苦手・人混みを避けるなど

探偵が調査対象者の行動パターンや予定を把握することで、念入りに準備することができます。

張り込みに必要な事前情報

張り込みに必要な事前情報を提供することで、探偵は尾行のスタート地点を特定しやすくなります。
たとえば、以下の通りです。

  • 勤務先の住所と駐車場の位置
  • 契約している駐車場のナンバー
  • 通っているジム
  • 日頃から利用するコンビニや飲食店、ガソリンスタンドなどのショップ
  • 浮気相手と一緒に行くと推測される場所

スタートから探偵に張り込みを依頼するよりも、大幅に手間や時間を軽減することができます。

情報有無で浮気調査の流れは変わる

情報有無で浮気調査の流れは変わる

浮気調査の流れは、提供される情報の有無によって大きく変わります。
情報が十分にある場合、調査は迅速かつ効果的に進行します

一方で、情報が不足している場合、調査はより時間と労力を要するでしょう。
事前情報の有無での違いをみていきましょう。

事前情報がないときの浮気調査の流れ

事前情報がないときの浮気調査の流れは、以下の通りです。

  • 調査対象者の容姿や特徴をインプットする
  • 尾行して調査対象者の情報を収集する
  • 収集した情報からルートや行動パターンを分析する
  • これらの情報をもとに調査手段と日程を決める
  • 本調査を開始する

事前情報がない場合の浮気調査は、まず調査対象者の基本情報収集が必要です。
そのため、尾行と張り込みによる基本情報の収集から調査がスタートします。
これには多くの日数を要するため、調査料金も高額になります。

事前情報があるときの浮気調査の流れ

事前情報があるときの浮気調査の流れは、以下の通りです。

  • 事前情報から調査手段と日程を決定
  • 面取りにて調査対象者をインプット
  • 本調査をスタート

依頼者の提供により事前情報があるのであれば、予備調査の回数は減ります。
シンプルな流れになるため、浮気調査の回数や期間、料金を抑えることができます。
探偵の浮気調査を成功させることにつながるため、できるだけ多くの事前情報を提供しましょう。

浮気調査の流れをスムーズに進めるためのポイント

浮気調査の流れをスムーズに進めるためのポイント

探偵とのトラブルが不安で、浮気調査の依頼を躊躇している方は少なくありません。
しかし、トラブルを回避するためには、ポイントを押さえれば大丈夫です。

依頼者ができることばかりですので、浮気調査の流れをスムーズに進めるためのポイントについて解説していきましょう。

信頼できる探偵に依頼する

浮気調査をスムーズに進めるためには、信頼できる探偵に依頼することがポイントです。
信頼できる探偵とは、探偵業の届出をしており、法的に業務ができる者を指します。
探偵業届出証明書とは、公安委員会で認可を受けることで発行される、調査業を営むために必要な書面です。

探偵社名探偵届出証明番号
AKI探偵事務所東京都公安委員会 第30170172号
ランチェスター株式会社東京都公安委員会 第30180176号
株式会社AMUSE東京都公安委員会 第30150203号
株式会社クロル東京都公安委員会 第30210097号

お問い合わせをする前に上記のような「探偵届出証明番号」が発行されているか確認しましょう。

また、信頼のおける探偵を見極めるには、複数の探偵社から見積もりを取ることも重要です。
自分の調査条件で見積もりを比較することで、コスト面はもちろん、各社のサービス内容の違いが分かります。
提案力があるか、質問にきちんと答えてくれるかなど、対応力の差も浮き彫りになるでしょう。

もし探偵社を絞り込めないと悩んでいる方は「安心探偵.com」のご利用がおすすめです。
証明書の取得はもちろん、過去の処分歴がなく、見積もりの説明義務を果たし、過去500件以上の実績という基準をクリアした信頼性の高い探偵社を、依頼者のニーズに合わせて紹介してもらえます。

安心探偵.COM

浮気調査の依頼をしたことがパートナーにバレないようにする

パートナーに浮気調査を依頼したことがバレてしまうと、それ以降の流れが思うように進まなくなってしまいます。
バレてしまえば警戒されてしまうため、探偵は証拠を押さえづらくなるでしょう。

パートナーが浮気を一時中断してしまえば、最悪調査を続行できなくなります。
バレないために意識したいことは、以下の管理や対応を徹底することです。

  • スマホやパソコンの検索履歴や電話帳
  • クレジットカードや預金口座の履歴
  • 契約書や探偵とのメモ書き

浮気調査の流れを滞りなく進めるためのポイントとして、パートナーと普段通りに接することも非常に重要ですので心がけてください。

契約や料金に関して積極的に質問する

契約や料金に関して積極的に質問することも、浮気調査の流れをスムーズに進めるためのポイントです。
探偵の契約や料金プランは複雑な面も多く、同じ名称の料金プランであっても探偵社ごとに内容が異なります。

たとえば、成果報酬の「成果」の定義や着手金・追加費用の有無などは、探偵の料金トラブルの代表例でしょう。
返金・キャンセル・延長についても、延長できない探偵社があれば、延長ができたとしても延長料がかかるケース、コストが0円のケースもありさまざまです。

わからないことがあるまま契約してしまうと、料金トラブルになります。
もしわかっていたつもりだったとしても、思っていた内容とは違うおそれもあるため、料金の決済時に後悔することになるでしょう。

最後まで浮気調査の流れをスムーズに進めるためにも、契約や料金は憶測だけで決めつけてしまわないことが大切です。
自分で説明できるくらいに理解できるよう、疑問点については積極的に質問して解消したうえで契約しましょう。

浮気調査の料金相場

浮気調査の料金相場

浮気調査の流れを知りたい方は、探偵に依頼する料金相場に疑問を感じている方も少なくありません。
前項の通り、下調べが必要になれば料金は高くなりますが、浮気をする日時や場所がわかっているのであれば、1回あたりの料金相場は約10万円です。

しかし、パートナーの行動パターンがわからなければ、さらに日数はかかります。
調査日数は依頼者の目的によって異なりますが、平均的とされている5日間の料金相場は約50万円になるでしょう。

探偵の料金プランでは上記のような「時間料金制」と、以下の「パック料金制」を採用するケースが一般的です。
パック料金制は調査員の人数や経費も含まれているケースが多く、相場は以下の通り割安になります。

  • 20時間あたり30~40万円
  • 30時間あたり30~50万円
  • 40時間あたり40~60万円

料金相場からピンポイントで調査をしたい方は時間料金制プラン、パートナーの行動がよくわからない方・裁判を目的としている方などはパック料金制プランがおすすめです。

参考:東京都調査業協会 NPO法人よつば

浮気調査後は何をする?流れは4パターン

浮気調査後は何をする?流れは4パターン

ここまで今後パートナーとどうなりたいのかを面談で伝えてから、目的に応じた証拠を探偵に押さえてもらうという流れで、浮気調査の解説を進めてきました。

浮気調査後に何をするのかは、依頼者の目的に応じて4パターンにわかれるでしょう。

  • 離婚する
  • 浮気相手に慰謝料を請求する
  • 浮気を認めさせて夫婦関係を再構築する
  • 今後はどうするのかをじっくりと検討する

証拠は、浮気を認めさせるだけでなく、調停や裁判の証拠としても使えます。
適切な証拠があればパートナーに言い逃れをさせずに、慰謝料の受け取りができるため有利に離婚する流れに持ち込めるでしょう。

また、浮気相手に内容証明を送り、慰謝料を請求することも可能です。
支払いに応じない場合は、証拠を武器に調停や裁判で争うという流れにも持ち込めます。
浮気調査後に裁判するのであれば、弁護士に相談する流れになるでしょう。

裁判せずに、浮気を認めさせるための証拠として活用する方法も効果的ですので、話し合いにも活用できます。
なお証拠には法的な時効があるため、裁判で使う方は急いだほうがよいでしょう。

参考までに調査後、弁護士への相談とカウンセリング・相談に対応している探偵社をまとめましたので、お役立てください。

もしそれでも迷ってしまうのであれば、安心探偵.COMにて、信頼性の高い探偵社を紹介してもらう方法もあります。
探偵業届出証明書を取得しており、過去の調査実績500件以上、処分歴なしという優良探偵社の中から希望に合った探偵社へ依頼できます。

安心探偵.COM

まとめ

浮気調査の依頼から完了までの流れについて解説しました。

まず探偵社への問い合わせから始めれば、あとは流れにしたがうだけです。
探偵による浮気調査は、面取り・調査、調査報告書の作成という流れになります。
事前情報の有無や浮気調査の流れをスムーズに進めるためのポイントについてもきちんと理解しておきましょう。

これから浮気調査を検討している方は、ぜひ参考になさってください。

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